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狩猟による捕獲について

最終更新日:

 狩猟による捕獲は、捕獲を行う県に対して狩猟者登録の申請をし、(1)捕獲できる鳥獣の種類(2)捕獲できる期間(3)捕獲できる方法(4)捕獲できる場所など決められた条件に従って、鳥獣を捕獲することが出来ます。

 

佐賀県内の狩猟期間について

狩猟期間は原則11月15日から翌年2月15日までです。

ただし、本県では佐賀県第二種特定鳥獣管理計画を策定しており、イノシシについては狩猟期間を延長しています。

 

【イノシシの狩猟期間】

 11月1日から翌年3月31日まで

 ※11月1日から11月14日、3月16日から3月31日の期間は「はこわな」の猟法のみで、銃器を使用できるのは止めさしに限ります。


【イノシシ以外の狩猟鳥獣の狩猟期間】

 11月15日から翌年2月15日まで

 

【佐賀県内に在住の方の狩猟者登録手続き】

1.提出書類

 (1)狩猟者登録申請書   1部 (下記の添付ファイルから両面印刷して使用してください。)

      狩猟者登録申請書(第13号様式): PDF PDFファイル(33KB) 別ウィンドウで開きます

      狩猟者登録申請書(第13号様式): ワード Wordファイル(104.5KB) 別ウィンドウで開きます

 

 (2)写真   2枚

  申請前6ヶ月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景の縦3.0cm×横2.4cmのもので裏面に氏名、撮影年月日を記載したもの。

   ※免状に「眼鏡等有」と記載されている方は、眼鏡等を使用した写真を添付すること。

 

 (3)狩猟により生じる損害の賠償についての要件を備えていることを証明する書面(以下のいずれかを1部)

    ・当該年度の一般社団法人大日本猟友会の共済事業の被共済者であることの証明書

    ・損害保険会社の補償金額が3,000万円以上の損害保険契約の被保険者であることの証明書

    ・3,000万円以上の資産に関する証明書。

 

2.登録手数料・狩猟税

 (1)登録手数料

  狩猟者登録は1件につき、1,800円

 

 (2)狩猟税

                     区     分    狩猟税
 ア 網猟又はわな猟で、下記のイ以外の者      8,200

 イ 網猟又はわな猟で当該年度の都道府県民税の所得割額を納付することを要しない者のうち、控除対象

  配偶者又は扶養親族に該当する者(農業、水産業又は林業に従事する者を除く。)以外の者で、住所地

  の市町村長の発行した証明書を添付した者。   

      5,500
 ウ 第一種銃猟で、下記のエ以外の者      16,500
 エ 第一種銃猟で当該年度の都道府県民税の所得割額を納付することを要しない者のうち、控除対象配偶

  者又は扶養親族に該当する者(農業、水産業又は林業に従事する者を除く。)以外の者で、住所地の市

  町村長の発行した証明書を添付した者。   

    11,000

 オ 第二種銃猟        5,500

 

 ※対象鳥獣捕獲員は令和6年3月31日まで課税免除

 ※狩猟者登録の1年以内に、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(以下、「法」という)

  第9条第1項の許可を受けた者又はその捕獲等に従事した者の税率は令和6年3月31日まで上記ア~オの半額(100円未満切り捨て)

 

 【狩猟税の軽減処置を受けるために必要な書類】

 狩猟税の軽減処置を受けるために必要な書類は次のとおりです。

 

 〈対象鳥獣捕獲員〉

  1.佐賀県内市町長による、対象鳥獣捕獲員であることを証する書類 

 〈許可捕獲者〉

  1.許可証又は従事者証の写し(※1)

  2.捕獲等の結果を示す書面(※2)

 

※1

 減税の対象となる許可捕獲者は、狩猟登録申請前1年以内に、法第9条第1項の許可を受け、当該許可に係る捕獲等をした者及び狩猟者登録の申請1年以内に、法第9条第1項の許可を受けた者の従事者として、鳥獣の捕獲等に従事した者です。なお、許可の目的は、鳥獣による生活環境、農林水産業又は生態系にかかる被害防止等の目的に限ります。

※2

 上記1の許可証・従事者証に基づく捕獲等の結果(捕獲等の日時、場所、種類、捕獲数、処置の概要)を記載した書面が必要。原則として、従事者証の写しを提出することとするが、やむを得ない理由によりこれらの書類を提出できない場合は、許可権者(市町長等)が証明することも可能です。

  

  

3.申請書類の問い合わせ及び提出先

一般社団法人佐賀県猟友会か、入会されている佐賀県猟友会の各支部までお問い合わせください。

 

〒840-0027

佐賀市本庄町本庄278番地4号

 一般社団法人 佐賀県猟友会

(電話・ファックス0952-26-6543)

 

 

4.受付期間

支部ごとに提出日が異なりますので、佐賀県猟友会に直接お問い合わせください。

 

 

【佐賀県外に在住の方の狩猟者登録手続き】 

1.提出書類

 (1)狩猟者登録申請書
   【佐賀県内に在住の方の狩猟者登録手続き】の提出書類を参照ください。

    ※狩猟免許を与えた都道府県知事名は佐賀県になっておりますので、お持ちの免状に記載されている都道府県知事名に変更してください。

 

 (2)写真

   【佐賀県内に在住の方の狩猟者登録手続き】の提出書類を参照ください。

 

 (3)狩猟により生じる損害の賠償についての要件を備えていることを証明する書面

   【佐賀県内に在住の方の狩猟者登録手続き】の提出書類を参照ください。

 

 (4)狩猟免状(以下のいずれかを1部)

    ・申請者の所在地の都道府県猟友会会長から原本と相違ない旨の証明を受けた狩猟免状の写し

    ・この登録用に再交付を受けた狩猟免状(写しではなく原本)

    

 

2.登録手数料・狩猟税・送付費用・納付先

 (1)登録手数料

   【佐賀県内に在住の方の狩猟者登録手続き】の登録手数料を参照ください。

 

 (2)狩猟税
   【佐賀県内に在住の方の狩猟者登録手続き】の狩猟税を参照ください。

 

 (3)送付費用

   狩猟者登録証、狩猟者記章及び鳥獣保護区等位置図の送付については、料金着払いになります。

 

 (4)登録手数料及び狩猟税の納付先

   口座振込みのみとなります。

   振込先は一般社団法人佐賀県猟友会へお問い合わせください。

 

 

3.申請書類の問い合わせ及び提出先

〒840-0027

佐賀県佐賀市本庄町本庄278番地4号

 一般社団法人 佐賀県猟友会

(電話・ファックス 0952-26-6543)

 
 

4.受付期間

令和元年9月24日から受付を開始します。

なお、10月11日以降に到着したものについては、初猟日までに狩猟者登録証の交付ができない場合があります。

 


 

【その他の条件について】

 

(1)捕獲できる鳥獣の種類

 

鳥類(28種)

種類

規制(捕獲数の上限)

カワウ

ゴイサギ

マガモ

カルガモ

コガモ

ヨシガモ

ヒドリガモ

オナガガモ

ハシビロガモ

ホシハジロ

キンクロハジロ

スズガモ

クロガモ

1日に、合計して5羽まで捕獲可能。(網を使用する場合は、狩猟期間を通じて合計200羽まで)

エゾライチョウ

1日に、2羽まで捕獲可能。

ヤマドリのオス(コシジロヤマドリを除く)

キジのオス(コウライキジを含む)

1日に、合計して2羽まで捕獲可能。

(ヤマドリのメス、キジのメスについては、全国で捕獲禁止中。)

コジュケイ

1日に、5羽まで捕獲可能。

バン

1日に、3羽まで捕獲可能。

ヤマシギ

タシギ

1日に、合計して5羽まで捕獲可能。

キジバト

1日に、10羽まで捕獲可能。

ヒヨドリ

ニュウナイスズメ

スズメ

ムクドリ

ミヤマガラス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

獣類(20種)

種類

規制(捕獲数の上限)

タヌキ

キツネ

ノイヌ

ノネコ

テン(ツシマテンを除く)

イタチのオス

チョウセンイタチ

ミンク

アナグマ

アライグマ

ヒグマ

ツキノワグマ

ハクビシン

イノシシ

ニホンジカ

タイワンリス

シマリス

ヌートリア

ユキウサギ

ノウサギ

 

 

(2)捕獲できる期間

 佐賀県における狩猟期間は、毎年11月15日から翌年2月15日までとなっています。ただし、イノシシに限り期間を延長しており、下記の表のとおりです。

箱わなでのイノシシ捕獲(箱わなに入ったイノシシに止めをさすため、銃器を用いることは可能。)

11月1日から翌年3月31日まで

銃器、くくりわな、囲いわなでのイノシシ捕獲

11月15日から翌年3月15日まで

 

 

(3)捕獲できる方法

下記の猟具を用いて鳥獣を捕獲する場合、左欄の狩猟免許が必要となります。

免許の種類

使用する猟具

(法定猟具)

規制※

網猟免許

むそう網

はり網

つき網

なげ網

・ノウサギ以外にはり網は使用不可(ただし、人が操作して網を動かす方法を除く)。

わな猟免許

くくりわな

はこわな

はこおとし

囲いわな

・わなの設置は、30個まで。

・わなは、鳥類に使用不可。

・イノシシの捕獲にくくりわなを使用する場合、締付け防止金具又はよりもどしが装着され、ワイヤーの直径が4mm以上のものに限り使用可能。

・おしは使用不可。

第一種銃猟免許

装薬銃(ライフル銃、散弾銃)

空気銃

ガス銃

・口径が10番以上の大口径のものは使用不可。

・散弾銃の実包充てん可能数が、3発以上のものは使用不可。

・ライフル銃は、小型獣類、鳥類に使用不可(イノシシには口径の長さが5.9mmより大きいものであれば使用可能)。

・動いている乗り物からの発砲禁止(船の場合は、5ノット未満まで可能)。

・空気散弾銃は使用不可。

第二種銃猟免許

空気銃

ガス銃

・動いている乗り物からの発砲禁止(船の場合は、5ノット未満まで可能)。

・空気散弾銃は使用不可。

 ※佐賀県内に生息が確認されていない鳥獣についての記載は、省略。

  その他禁止されている猟具及び猟法

  • 爆発物、劇薬、毒薬、農薬、据銃、落とし穴、とらばさみ、つり上げ式のくくりわな、かすみ網、つりばり、とりもち、矢、キジ笛、音響機器を使用する方法
  • 法定猟法を使用しないで犬に咬み付かせて捕獲する方法

 

 

(4)捕獲できる場所

 狩猟者登録を行った県内に限ります。

 そのうち、鳥獣保護区、休猟区、公道、公園、社寺境内、墓地などでは、捕獲が禁止されており、これらの区域を銃弾が通過しての捕獲も禁止されています。

 また、作物が植えられている田畑や、柵などで囲まれた土地で捕獲する場合は、土地所有者又は管理者の許可が必要です。

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お問い合わせは
(ID:21991)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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