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企画展示「1968明治百年記念」

最終更新日:
 

概要

 平成30年は、明治維新から150年の節目の年であり、県内では「肥前さが幕末維新博覧会」等関連事業が開催されました。遡ること50年、明治改元100年に当たる昭和43年(1968年)にも、国をはじめ全国各地で記念事業が催され、佐賀県では記念式典のほか県立博物館や森林公園の設置決定、記念作文の募集などが行われました。当時の様子を所蔵資料から紹介しました。

【会期:平成29年12月12日~平成30年3月11日】

                                                       

チラシ         作文集表紙  

 

 
 

主な展示資料紹介 

 

百年記念式典記念頌歌表紙

記念式典写真

広報さがNo.30(昭和43年11月15日佐賀県発行)より 

明治百年記念頌歌「のぞみあらたに」楽譜表紙

簿冊『明治百年記念行事』(昭和43年)より 

 

 昭和43年(1968年)10月23日、東京九段の日本武道館において、政府主催の明治百年記念式典が行われました。全国的にもこの時期を中心として、明治百年を記念する式典や行事などが多彩に展開されました。佐賀県でも、同日に県体育館にて約1,500人が参加して明治百年記念祝典が開催されました。

 昭和41年11月2日、明治百年記念準備会議第3回全体会議において、記念頌歌の歌詞を公募することが決定しました。応募総数4,113点の中から岩手県の滝田常晴氏の作品が選ばれ、作曲は外山雄三氏に依頼し、昭和43年10月23日の記念式典で披露されました。佐賀県の記念祝典でも合唱されました。
 
 

 

森林公園図面森林公園空撮

森林公園1期工事図面

簿冊『都市計画決定(変更)森林公園』(昭和47年)より 

森林公園空撮写真

昭和48年撮影

 

 森林公園は、蛇行していた嘉瀬川の流路改修工事により生じた旧河川敷を利用した都市公園で、明治百年記念事業の一環として昭和43年(1968年)に着手しました。昭和47年には、「中央広場」、「県民の森」、「県民の広場」が完成し、一般県民の利用が始まりました。

 その後、平成8年までに面積約52.4ヘクタールの広域公園としての都市計画の決定が完了し、平成11年には「みどりの森県営球場」や九州最大規模のアーチェリー場の供用を開始するなど、整備計画決定区画のうち、現在約40ヘクタールを開園しています。


 

 

広報さが表紙  85周年記事

       県政85周年記念式典記事
広報さがNo.28(昭和43年7月15日佐賀県発行)より 

 昭和43年は、長崎県から分離独立し、現在の区域の佐賀県が誕生した明治16年(1883年)5月9日から数えて85年という年でもありました。

 5月9日、約1,000人が参加して県政85周年記念式典が、県体育館で盛大に行われました。式典には4名の元知事や3名の元県議会議長の特別来賓をはじめ県内各界の代表者が出席しました。
 

 

 

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