
| 令和8年9月2日 産業人材課 スキルアップ担当 担当者 桑原、岩村 内線 2188 直通 0952-25-7310 E-mail sangyoujinzai@pref.saga.lg.jp |
~県内高校生など佐賀県代表、4名中3名の選手が入賞の快挙!~
第21回若年者ものづくり競技大会(全国大会)の入賞者が
産業労働部長・副教育長に入賞報告を行いました
令和8年8月に、富山県で開催された「第21回若年者ものづくり競技大会」において、全国から高い技能を有する選手が出場する中、佐賀県代表として4名の選手が出場し、そのうち県内高校生を含む3名が銀賞受賞をはじめ優秀な成績を収めました。
このたび、入賞した選手が8月27日、佐賀県庁において産業労働部長及び副教育長へ入賞報告を行いました。
1 入賞された選手の感想及び応援してくださった方へのコメント
北垣天響さん(佐賀県立産業技術学院) 木材加工職種 銅賞受賞
この大会では、練習の成果を発揮して、銅賞という素晴らしい賞をいただくことができました。全力で取り組んだ大会ですので、金賞を取れなくて悔しいという気持ちももちろんありますが、この銅賞という結果に満足せずに、これからも日々精進してまいりたいと思います。ありがとうございました。
横尾友香さん(佐賀県立産業技術学院) 建築大工職種 銀賞受賞
昨年と同じ銀賞で悔しかったですが、最後までやりきることができてよかったです。
応援していただいた方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。
岡山龍樹さん(佐賀県立高志館高等学校)造園職種 銀賞受賞
この度は入賞報告会の機会を設けていただきありがとうございます。
今回の経験を経て、将来は造園業に携わりたいと思っています。

入賞された選手(左から北垣天響さん、横尾友香さん、岡山龍樹さん)
2 お祝いのことば
丸尾豊(佐賀県産業労働部 部長)
ものづくりの技術は、一朝一夕に身に付くものではありません。皆さんは日々練習を重ね、技術力を磨き上げてこられました。その成果が今回の素晴らしい結果として実を結んだことを、大変うれしく思います。
皆さんの活躍は佐賀県のものづくりの未来を担う大きな希望であり、多くの人々に勇気と活力を与えています。今回の経験を糧に、今後も技術を磨き、それぞれの分野でさらに飛躍されることを期待しています。
笹谷留里子(佐賀県教育委員会事務局 副教育長)
本県選手が優秀な成績を収められたことを大変うれしく思います。選手の皆さんの日頃の努力に敬意を表するとともに、熱心にご指導いただいた指導者の皆様や、支援いただいた企業・関係機関の皆様に心から感謝申し上げます。入賞という結果だけでなく、日々の練習を積み重ね、課題を見つけて改善を続けてきた経験そのものが大きな財産です。
若い技能者たちは今後の佐賀県の産業や地域社会を支える存在であり、今回の経験を糧にさらなる技術力向上と活躍が期待されます。また、選手たちの挑戦が後輩たちの目標となり、ものづくりを志す若者の増加につながることを期待しています。選手と関係者のさらなる飛躍と健勝をお祈りいたします。
3 入賞報告概要
(1)日時:令和8年8月27日(木曜日)
(2)場所:佐賀県庁新館 地下1階 旧SAGA TRACK
(3)内容:別紙式次第のとおり

後列 左から
北垣天響さん(佐賀県立産業技術学院)、横尾友香さん(同学院)、岡山龍樹さん(佐賀県立高志館高等学校)
前列 左から
古藤賢治佐賀県技能士会連合会会長、丸尾豊県産業労働部部長、
笹谷留里子県教育委員会事務局副教育長、川平勝己佐賀県職業能力開発協会専務理事
【若年者ものづくり競技大会について】
1 大会概要
○目的 若年者ものづくり競技大会は、職業能力開発施設、工業高等学校等において技能を習得中の原則20歳以下の企業等に就職していない若年者に対して技能レベルを競う場を提供することにより、これら若年者に目標を付与し、技能を向上させることにより就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図ることを目的として、平成17年から開催されています。
○開催期間 令和8年8月1日(土曜日)~8月2日(日曜日)
※一部の競技は先行実施
○競技種目 機械系、建設・建築系等 15職種
○競技会場 富山産業展示館(テクノホール)
富山県産業創造センター(高岡テクノドーム)
富山職業能力開発促進センター(ポリテクセンター富山)
〔令和7年度実績〕
・出場者 8名(旋盤2名、電気工事2名、木材加工1名、建築大工1名、自動車整備2名)
・成績 2名が銀賞、1名が銅賞、2名が敢闘賞を受賞
※横尾友香さんは2年連続出場。昨年に引き続き銀賞を受賞。
添付資料
式次第
(PDF:266.8キロバイト)