
| 令和8年7月29日 農業技術防除センター 担当者 善、渡邊 直通 0952-45-8153 E-mail nougyougijutsu@pref.saga.lg.jp |
早植え及び普通期水稲における斑点米カメムシ類について「病害虫発生予察注意報」を発表します
6月22日に早期水稲を対象に「病害虫発生予察注意報」を発表し、防除の徹底を呼びかけたところですが、7月15日~7月21日に行ったイネ科雑草における捕虫網によるすくい取り調査において、斑点米カメムシ類の発生が平年に比べ多かったことから、これから出穂を迎える早植え及び普通期水稲で被害を生じるおそれがあります。
このため佐賀県では、本日7月29日、本虫について「病害虫発生予察注意報」を下記のとおり発表し、生産者に対し、防除対策を徹底するよう注意喚起を行います。
記
1 発表年月日 令和8年7月29日(水曜日)
2 病害虫名 斑点米カメムシ類
3 対象地域及び作物 県内の早植え及び普通期水稲
4 発生の現況及び今後の発生予想
イネ科雑草において本虫の発生が平年に比べて多い。
また、1か月予報では向こう1か月の気温は平年より高いと予想されており、本虫の発生・活動に好適な条件である。
今後、本虫が籾を吸汁することにより斑点米が発生し、被害を生じるおそれがある。
5 今後の防除対策
斑点米の発生を抑えることを目的に、本虫を対象とした薬剤防除を穂揃い期と乳熟期(穂揃い期の約10日後)に実施するよう、JA、各市町、農業振興センター等の県関係機関を通じ、生産者に対し防除対策の徹底を周知する。
添付資料