ご意見
北海道で募金を着服していた報道を知りました。地域で、募金を集める月があり、募金なのに世帯当たりの金額が決められているし、払わないという選択肢がない。募金じゃなく強制ではないか。個人の自由に募金をさせてほしいです。
担当課の回答(令和8年6月30日)
ご意見にあった報道が、社会福祉法人北海道共同募金会で発生した事案に関することですので、共同募金会が実施している募金についてお答えします。
共同募金(いわゆる赤い羽根共同募金等)は、社会福祉法に基づき、各都道府県に設置された共同募金会によって毎年行われる全国的な募金活動で、佐賀県内での募金活動は、社会福祉法人佐賀県共同募金会が行っています。
実施に当たっては、社会福祉法人佐賀県共同募金会が自らの責任の下、県内の募金目標額を決定したうえで、各市町の社会福祉協議会や地元の自治会等と連携しながら取り組まれており、その具体的な実施方法は、市町ごとまたは地域ごとに、戸別募金や街頭募金など様々な方法が採られています。
共同募金は、地域福祉の推進を目的として、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、様々な課題解決に取り組む民間の活動を財政面から支援する役割を担っています。
共同募金への協力はあくまでも任意ではありますが、その役割についてご理解いただけますと幸いです。
当課では、「緑の募金」を実施する公益財団法人さが緑の基金(以下「緑の基金」)の所管業務を担当しています。
緑の募金は、緑の基金から市町に金額を示したり、強制的に募金をお願いしているものではありません。ご意見のとおり、寄附は寄附者の自発的なご意思で行われるものです。
なお、緑の募金は、地域の方々や森林ボランティア団体等に対する助成を通じて、身近な地域の緑化や森林整備を進めるなど、森林・緑づくりに大切に活用させていただいております。また、東日本大震災や能登半島地震、台風・豪雨、山火事等の災害による被災地の復旧支援などにも緑の募金の一部が役立てられています。
引き続き、緑の募金へのご理解・ご協力をお願い申し上げます。
ご意見の担当課
健康福祉部 社会福祉課
TEL:0952-25-7053
E-mail:syakaifukushi@pref.saga.lg.jp
農林水産部 森林整備課
TEL:0952-25-7136
E-mail: shinrinseibi@pref.saga.lg.jp