ご意見
国道207号八戸交差点付近の混雑緩和に向けて取り組みはされていますか。特に朝、夕方、土日の嘉瀬方面側の渋滞がひどく困っています。嘉瀬方面からの右折レーンの拡張や信号制御の変更を検討してください。また、一部片側2車線化も検討してほしいです。
また救急車が通る回数も多いと思います。病院への搬送が渋滞の影響で遅れては命を守れません。
今後の取り組みや取り組んでいるものがあれば教えてください。
担当課の回答(令和8年6月18日)
佐賀市の市街地では、特に朝夕の渋滞が多くの箇所で発生しているため、国・県・市の道路管理者や、交通を管理する警察と連携して、ハード・ソフトの両方から渋滞の軽減に取り組んでいます。
例えば、ハード対策としては、人や物をスムーズに運べるように、トラック・バス・タクシーの関係団体とも協力しながら対策箇所を選定し、用地買収を伴わない右折レーンの延伸や誘導表示の設置など、即効性が期待される対策を順次実施しています。
また、市街地では、道路の用地確保や整備の条件が厳しく、ハード対策だけでは渋滞の解消が難しい場所が多い状況です。そのため、車の利用を少し控えていただくようなソフト対策もあわせて進めることが大切だと考えており、公共交通や自転車の利用などを促す「ノーカーdeエコSAGAチャレンジ」の取り組みを進めています。
ご意見をいただいた国道207号八戸交差点は、南北の国道208号も交通量が多く、朝夕の通勤・通学の時間帯は混雑していると認識しており、国道207号東西方向にカラー舗装による直進、左折と右折の誘導表示を行っています。
今後も、いただいたご意見も参考にしながら、現地の交通状況を注視し、ソフト対策も組み合わせて市街地の渋滞対策を順次進めてまいります。
県では、命に関わる場合もあることから、傷病者等を救急車で迅速に搬送することは大変重要なことと認識しています。
救急業務を行っている消防本部としては、車両等を道路の端に寄せて一時停車していただく等の御協力により、現状、渋滞時であっても、特に救急車の通行に支障が生じている状況にはないという認識でおります。
今後も引き続き、救急車の緊急走行時には、サイレン・赤色灯の使用並びにスピーカーによる呼びかけを行い、一般車両等のドライバーに対して協力を求めてまいります。
県土整備部 道路課
TEL:0952-25-7155
E-mail: douro@pref.saga.lg.jp
政策部 危機管理報道局 危機管理防災課 消防保安室
TEL:0952-25-7026
E-mail:kikikanribousai@pref.saga.lg.jp