
| 令和8年7月13日 文化課 佐賀復権推進チーム 担当者 松田、打越 内線 2991 直通 0952-25-7253 E-mail culture_art@pref.saga.lg.jp |
令和8年度第1回「佐賀の歴史文化連携研究会」を開催します~カメムシから万博まで幅広い研究テーマの研究実績を報告~
佐賀県では、令和7年7月に、公益財団法人鍋島報效会及び国立大学法人佐賀大学地域学歴史文化研究センターと連携し、「佐賀の歴史文化連携研究会」(事務局:佐賀県文化課佐賀復権推進チーム)を発足して各機関の横の連携の促進や若手研究者の育成を行っています。
今年度第1回目の取組として、下記により県の学芸員による研究成果報告会を開催します。
記
1 日時 令和8年7月15日(水曜日)14時半~17時
2 場所 佐賀県立美術館画廊
3 出席者 佐賀の歴史文化連携研究会関係者、市町の歴史文化担当課
4 内容 研究成果発表
5 発表項目と発表者
(1)佐賀県の自然の多様性をカメムシからさぐる
博物館・美術館(宇宙科学館内勤務) 主事 奥田 恭介(おくだ きょうすけ)
(2)肥前磁器生産の草創期について
九州陶磁文化館 主事 巖 由季子(いわお ゆきこ)
(3)幕末維新期における肥前の石炭産業-薩摩藩の唐津炭田進出を例に-
佐賀城本丸歴史館 主事 都留 慎司(つる しんじ)
(4)精煉方×万博×殖産興業―技術者 藤山種廣―
図書館 主査 阿部 大地(あべ だいち)
【参考】佐賀の歴史文化連携研究会について
◆目的
(1)佐賀の歴史文化に携わる関係機関の横の連携を強化し、それぞれの活動を相互に高め合う学術交流ネットワークの形成
(2)県内の学芸員をはじめとする研究者の資質向上への寄与
(3)世代間の知のネットワークの継承と保全
(4)国内外の研究者・研究機関とのネットワークの構築
◆研究会の活動内容
(1)各機関の学芸員等の専門分野・現在の研究テーマ、収蔵品等に関する情報の共有
(2)佐賀の歴史文化に係る「幹」に関する研究会・勉強会の実施
(3)先進的な事例や専門的な知見の共有を目的とした有識者を招いての講習会
(4)佐賀の歴史文化に係る世代間の知のネットワーク継承と保全に関する取組
(5)研究会活動の発表、公開、活用による地域への還元
(6)その他研究会の目的を達成するために必要な活動
◆研究会の参画機関
・公益財団法人鍋島報效会(徴古館)
・国立大学法人佐賀大学地域学歴史文化研究センター
・佐賀県
-文化課(佐賀復権推進チーム、文化財保護・活用室)
-博物館・美術館
-九州陶磁文化館
-名護屋城博物館
-佐賀城本丸歴史館
-図書館
◆アドバイザー/運営アドバイザー
鈴木 一義 国立科学博物館名誉研究員(アドバイザー)
大園 隆二郎 藩政史研究家(アドバイザー)
川副 義敦 武雄市歴史資料館アドバイザー(アドバイザー)
鍋島 直晶 公益財団法人鍋島報效会理事長(運営アドバイザー)
居石 美和子 佐賀県文化・観光局副局長(運営アドバイザー)