【議題】
(1)令和7年度事業評価結果及び令和8年度事業評価計画について
事務局より(1)について説明
<R8年度 研修課事業計画>
・必須研修:経験年数別研修、職務別研修、課題別研修を実施
・希望等研修:「教科・領域等の専門的かつ実践的指導力の向上を図る」ことを目的に、本講座計84本設定。オンライン研修の充実、スーパーティーチャーによる授業講座の実施、「新たな教師の学び」に向けて、多様な研修の充実 等
<R8年度 教育支援課事業計画>
・プロジェクト研究:学びの系統性と連続性を意識した授業づくり―学校段階間の接続を踏まえた指導の充実に向けて―
・個別実践研究:「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を図る授業づくり―児童生徒が各教科等において育成を目指す資質・能力を身に付けるために―
・学校支援事業:所員の専門性を生かして各学校や各種研究団体への支援を行い、教育活動の改善と充実に寄与するこ とを目的に、学校等へ出向いての支援(指導助言、実践発表、資料提供など)、来所者への支援及び電話・メール等 による支援(指導助言、実践紹介、資料提供)を実施
【委員からの主な意見】
・受講者アンケートを基に、受講者のニーズに応じて研修を開設していくことも大事だが、管理職等への調査を行い、管理職等のニーズに応じた研修を開設することも考えられるのではないか。
・4月より前に採用予定者を対象とした研修等を県などで企画してもらえたら、おそらく新卒の先生が安心されると思う。
・生徒が主体的に学ぶ授業を行うようにすることは非常に難しい問題だと思っている。そこで、学校支援の際に、一度の授業の支援ではなく、年間を通して、継続的な支援をしてもらうことはできないだろうか。
・ギフテッド(高い知能や特定の分野で優れた才能を持つ人)の児童生徒は、教室に入れず、不登校や引きこもりになっている割合が他の児童生徒よりも高い傾向がある。そのため、「しいの木」でギフテッドに関するネットワークを整備し、ギフテッドの児童生徒にも、個別最適な学び等についての助言の機会を確保してほしいと思っている。
・新学習指導要領に対応した研修を早い時期に行ってもらえると有り難い。
・特別支援学級の数が大変増えている。特別支援学級をいかに組織化して運営していくのかについて考える必要があり、支援をお願いしたい。
・管理職やミドルリーダー等、指導する側も向上をしていってほしい。そのためにも様々な研修の中で、方法論だけでな く、「いい授業はどのような授業か」や「授業を通して、児童生徒にどのようになってほしいか」などを考える機会 ができればと思う。 |