佐賀酒の魅力はもちろん、日々の酒造りの中で大切にしていることや想いなどを、異なるバックグラウンドを持つ3名が等身大の言葉でお届けします。佐賀酒ファンの方はもちろん、地域に根差した仕事やものづくりの背景を聴ける貴重な機会として、幅広い方にお楽しみいただける内容です。
飯盛 日奈子(富久千代酒造有限会社/鹿島市)
佐賀県鹿島市出身。『鍋島』を醸す富久千代酒造に生まれ、幼少期から様々な体験を通して自ずと酒造りに志を抱くようになり、家業を見据え東京の大学で経営学を学び、卒業後に富久千代酒造へ入社。
食事に寄り添う酒をテーマに、ペアリングの側面から、また歴史・風土といった側面から日本の伝統文化として日本酒のブランディングに取り組む。父から教わった鹿島の偉人・田澤義鋪(たざわ よしはる)の「故郷を錦で飾れ」という言葉を胸に、持続的なまちづくりにも力を注いでいる。
瀬頭 結美(五町田酒造株式会社/嬉野市)
佐賀県嬉野市出身。米から育てる酒造りにこだわる五町田酒造に生まれる。大学卒業後は電機メーカー系の物流会社に勤務。将来のキャリアを考える中で、改めて家業や故郷のことを見つめ直し、父との話し合いを重ねた末に五町田酒造へ入社。
「もっと多くの人に東一を楽しんでもらいたい」という想いから、2022年に新商品『東一Lieto』を開発。日本酒に親しみのない方にも手に取ってもらえる商品づくりに取り組む。
2025年には『東一』の将来を見据えた提案が評価され、J300アワード「後継ぎウーマン賞」を受賞。五町田酒造の理念である「人・米・造りが一体となって良酒を醸す」を大切にしながら、伝統を未来へつなぎ、新たなファンづくりに挑戦している。
木下 桜子(天吹酒造合資会社/みやき町)
福岡県久留米市出身。300年以上の歴史を持つ天吹酒造に生まれる。幼い頃から酒蔵開きに参加するなど、自然と家業に親しみ、次第に関心を深めていく。
高校在学中に将来の進路を考え、酒蔵に貢献できる道を志し、東京農業大学へ進学。卒業後は輸出関連の商社にて2年間勤務し、実務経験を積んだのち天吹酒造へ入社。
民間での経験を活かし、国内市場にとどまらず、海外への販路拡大も視野に入れて取り組む。
〔モデレーター〕
音成 亜美(旅館あけぼの 代表取締役)
佐賀県佐賀市生まれ。国内外の食品企業でマーケティングに携わり、アジア各地で消費者視点を磨く。出産・育児を経て、2021年に家族とともに佐賀へUターン移住。
父の急逝をきっかけに、2022年6月より旅館あけぼのに参画。現在は、街づくりの活動にも取り組みながら、「佐賀を代表する街なか旅館」を目指して、日々奮闘中。
≪参考:SAGA×WOMAN EXPO 2026について≫
■『WOMAN EXPO』とは
✓「WOMAN EXPO」は、日本経済新聞社・日経BP社の主催で、東京や大阪などの都市部を中心に、働く女性のための「キャリア」「学び」「美」「健康」などの情報や体験を提供するイベントです。
✓この「WOMAN EXPO」の理念と、働く女性はもちろん、すべての女性を応援したいという佐賀県の想いが共鳴し、この度、佐賀での開催が決定しました。都市部以外では初めての開催となります。
✓佐賀開催の「SAGA×WOMAN EXPO2026」では、「佐賀から始まる、新しいワタシ。」をコンセプトに、一人ひとりが“ありたい自分”をイメージしながら、暮らしも、仕事も、自分らしく思い描いていけるよう応援する企画として、女性にも男性にも参加いただきたいと考えています。
■イベント概要
日時 :2026年7月25日(土曜日) 10時00分-17時30分(予定)
場所 :SAGAアリーナ(佐賀市日の出2丁目1番10号)
主催/共催:日本経済新聞社・日経BP/佐賀県
参加費 :無料
対象者 ・県内外の働く女性
・子育て中・育休中の女性
・県内への移住・Uターンを検討する女性
・いきいきと暮らしたい女性
・女性に限らず男性の参加も期待。
皆様のご参加をお待ちしております!
※詳細は、WOMAN EXPO公式サイトをご覧ください。