佐賀県では、令和4年度から吉野ヶ里遺跡「謎のエリア」の発掘調査を行っており、これまで調査成果に関する様々な情報発信を行ってきました。
今回、令和7年度の発掘調査成果を紹介する速報展として、「ナゾ、解けてきた?―「謎のエリア」発掘成果速報!―」を下記のとおり開催します。邪馬台国時代の方形周溝墓群の発見など、最新の発掘状況を紹介するとともに、これまでの発掘成果を踏まえた新たな吉野ヶ里遺跡像について探ります。
また、令和5年4月に発見され、日本中から多くの注目を集めた、多数の線刻が残された石棺墓の石蓋をゴールデンウイーク期間中に特別公開します。本物が持つ質感を改めて観察・体感してください。皆さまのお越しをお待ちしています。
- 春季企画展:令和8年4月24日(金曜日)~9月13日(日曜日)
- 石蓋特別公開:令和8年4月24日(金曜日)~5月10日(日曜日)
※見学可能時間は、9時~17時 ※6月1日~8月31日は18時まで
2 場所 吉野ヶ里歴史公園内 吉野ヶ里遺跡展示室(神埼郡吉野ヶ里町田手)
3 観覧料 観覧無料(自由観覧)
※別途公園の入園料が必要です。なお、駐車場料金については、令和9年3月31日まで普通車(310円)、二輪車(100円)が無料となっています。
詳細は吉野ヶ里歴史公園HPでご確認ください。(https://www.yoshinogari.jp/information/use/)
4 展示内容
- 謎のエリア発掘調査出土品(青銅器鋳型・権・鍋島焼等)
- 新たに見つかった方形周溝墓周辺出土土器
- 石棺墓石蓋の特別公開

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| 謎のエリア出土の青銅器鋳型 | 謎のエリア出土の権と鍋島焼 |