
令和8年3月17日
佐賀県立九州陶磁文化館
担当者 芳野
直通 0955-43-3681
E-mail: kyuto@pref.saga.lg.jp |
九州陶磁文化館常設展示「柴田夫妻コレクション」約800点の展示替えを行いました
佐賀県立九州陶磁文化館では、第2展示室「柴田夫妻コレクション」において、柴田夫妻から寄贈された1万点を超える有田焼の中から約1,000点を展示しています。
定期的に展示替えを行っており、このたび約800点の作品を入れ替えました。2匹の鮎を細い線と巧みなぼかしダミで描いた延宝期(1673~1681年)頃の皿や糸切細工の技法で折紙形に象り染付で愛らしい桜を描いた変形皿など柴田明彦・祐子氏それぞれにゆかりのある器をはじめ、江戸時代における有田焼の文様や技法の変遷をたどることのできる作品を展示しています。
皆様のご観覧をお待ちしています。
1 会期
令和8年2月26日(木曜日)~ ※約1年間の予定
開館時間9時~17時(入館は16時30分まで)
※月曜休館(ただし、祝日は開館し、直後の平日が休館)
2 会場
佐賀県立九州陶磁文化館 第2展示室(西松浦郡有田町戸杓乙3100-1)
3 観 覧 料
無料
4 柴田夫妻コレクションについて
柴田夫妻コレクションとは、柴田明彦・祐子夫妻が江戸時代の有田焼を体系的、網羅的に集めた世界的にも類を見ない優れた磁器のコレクションで、国の登録有形文化財(工芸品)の第1号に登録された文化財です。
5 展示構成
柴田夫妻の器、柴田夫妻コレクションの軌跡、年代による変遷、江戸時代の食膳、種類、成形・装飾、手塩皿、銘、芙蓉手皿、出土陶片との比較
添付資料