
| 令和8年2月10日 まなび課 企画・読書環境担当 担当者 内田 内線 1737 直通 0952-25-7313 E-mail manabi@pref.saga.lg.jp |
令和7年度「スクール読書チャレンジ運動」の入賞校を決定しました
佐賀県では、自主的で創意工夫に満ちた読書活動の推進を図る取組の一環として、平成28年度(2016年度)から県内の学校を対象とした
「スクール読書チャレンジ運動」を実施しています。この運動は、県内の学校に対し、アイデアあふれる読書活動の取組を公募し、優れた取組
を表彰するものです。
今年度は、県内21校(参加者計:5,183人)から応募があり、その中から、下記のとおり入賞校を決定しました。
ついては、2月12日(木曜日)13時からホテルニューオータニ佐賀で開催する『司書のつどい』において、最優秀賞の表彰を行います。
また、応募いただいた各校の取組については、「スクール読書チャレンジ運動実践事例集」として取りまとめ、県ホームページに掲載しています。
記
1.入賞校
【最優秀賞】(1校)
○佐賀市立 嘉瀬小学校
取組宣言 ~本に恋するわたしたち(読書好き育成プロジェクト)~
<主な取組>
・新しくなった教科書に掲載されている本の計画的な購入。
・学校リニューアルによって新しくなった書架の効果的なディスプレイ。
・目標数値やポスターなどを分かりやすく掲示。
・電子図書館利用のリーフレットを作成し、図書の授業で使い方を学習。
・夏休みに関する本の展示や図書相談、ボランティアと連携した読み聞かせ実施。
<審査員の評価>
・「本に恋するわたしたち」という目標のもと、図書活動を上手く可視化している。
・図書館活性化に向けたレファレンス(図書相談)を効果的に実施している。
・電子図書館の利用方法を授業で行うなど時代に即した取組みを実施している。 |
【優秀賞】(2校)
○佐賀市立 諸富北小学校
取組宣言 図書館へ行こう!本との出会いを楽しもう!
<主な取組>
・季節ごとに児童の目を引く飾りを掲示し、楽しい雰囲気を作り出している。
・県まなび課が配布している読書ノートを効果的に活用。
・児童が主体となった図書館祭りの開催、給食センターとのコラボ企画実施。
・地域と連携した読み聞かせの実施、電子図書館の利用促進。
<審査員の評価>
・図書館利用が活性化するよう様々なアイデアを実現している。
・地域との連携や電子図書館の利用促進などの取組みを積極的に実施している。 |
○多久市立東原庠舎東部校
取組宣言 図書館マルシェへ行こう ~フェアに参加してスターをGet!~
<主な取組>
・グリーン図書館マルシェを開催し6つの特集を2週間毎に開催。
・図書館まつりで絵本作家による読み聞かせやビブリオバトルを実施。
・地域と連携した読み聞かせの実施、季節ごとに展示コーナーを設置。
<審査員の評価>
・イベントにあわせビブリオバトルを効果的に開催している。
・テーマを決めた図書館マルシェの開催、絵本作家による読み聞かせなどを実施している。 |
【敢闘賞】(10校)
○佐賀市立 春日北小学校 〇唐津市立
湊小学校
〇鳥栖市立 基里中学校 〇武雄市立
橘小学校
〇嬉野市立 嬉野中学校 〇神埼市立
千代田東部小学校
〇神埼市立 千代田西部小学校 〇みやき町立
三根西小学校
〇みやき町立 三根中学校 〇弘学館高等学校
2.最優秀賞の表彰式
第6回「司書のつどい」の中で、表彰式を行います。
日時 :令和8年2月12日(木曜日)14時40分より
場所 :ホテルニューオータニ佐賀 鶴の間(東)
贈呈者 :佐賀県副知事 平尾 健(ひらお たけし)
被表彰者:佐賀市立嘉瀬小学校
※なお、優秀賞及び敢闘賞の受賞校に対しては当課から賞状及び副賞の贈呈を行います。
3.スクール読書チャレンジ運動実践事例集
応募いただいた県内21校の取組結果を県ホームページに掲載します。
URL:https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00395469/index.html
(参考)令和7年度「スクール読書チャレンジ運動」概要
○応募資格
県内の学校(小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校)
○取組期間
令和7年4月1日~令和7年11月30日
※取組学校はエントリー票を作成し、令和7年8月29日までに佐賀県
県民環境部まなび課へ提出。
※期間中の取組結果を実践報告書に取りまとめ、令和7年12月12日
までに佐賀県県民環境部まなび課へ提出。
○選考
第1次選考:まなび課職員による選考審査
第2次選考:以下の審査員による選考審査
(佐賀県読書推進運動協議会及び佐賀県公共図書館協議会長、佐賀県教育委員会学校教育課長、佐賀県総務部法務私学課私立中高・専修学校支援室長、佐賀県学校図書館教育研究会代表者、佐賀県県民環境部まなび課長の計5名)
○選考基準
次に掲げる5つの観点に基づき選考する。
(1)アイデアあふれる取組になっているか
(2)読書の楽しさが伝わる取組になっているか
(3)今の時代を反映した取組を行っているか
例:多様性に関する図書のテーマ展示を行った。
(4)より多くの本が活用されているか
(5)多くの団体と連携する取組になっているか
○各賞
最優秀賞: 1校 賞状、副賞(図書カード3万円)
優秀賞 : 2校 賞状、副賞(図書カード1万円)
敢闘賞 :10校 賞状、副賞(図書カード5千円)