世界の受験事情

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リュウ・ソウナン(中国出身)

世界の受験事情ー中国編
世界の受験事情!中国編
「点数の前では皆平等」

中国の試験はまるで「標準化された競技」のようです。例えば、大学入試(ガオカオ)は毎年一度だけ、通常6月に実施され、「一発勝負」と呼ばれています。一度失敗すると、高校3年生をもう一度やるか、進学先を妥協するしかありません。総得点が唯一の基準であり、たとえ芸術的才能や研究経験を持っていても、点数が足りなければ理想の大学に進学するのは困難です。中国では「点数の前では皆平等」という考えが重視され、全国の学生に対して厳格かつ公平な基準が求められています。

 

ラウリ・エレナ(フィンランド出身)


世界の受験事情!フィンランド編
一度も受験せずに社会人まで...
フィンランドは基本的に高校生になるまで、普通科で学ぶ限り受験をすることがないです。受験という化け物と初めて出会うのはほとんどの場合大学入試のときで、大変でありながらも、入りたい学部の分野しか受ける必要はありません。
しかも、大学にまで入学試験なしで入れる人が結構います!これは、高校で受ける「卒業試験」の成績で入学できるためです。全国共通、春秋の数週間に渡るとても重要な試験であり、今までの学業の成果の全てが測られるという面では受験同様。1日1科目、科目ごとに所要6時間の内容としては非常にしんどいけれど、試験場に持っていく弁当を準備するのはかなり楽しかったりします。
また、日本風の受験をしてない人がいうのもあれですが、受験生の皆さん、応援しています!


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