佐賀県では、県内各地で育まれてきた伝統工芸品や伝統的地場産業の魅力を発信するため、工場や工房の「つくる現場」を一般に開放し、見学や体験を通してものづくりに触れるオープンファクトリーイベント「佐賀つくるまちの開放日」を開催します。
本イベントでは、普段は入ることのできない工場や工房を実際に開放し、つくり手による製造工程の見学やワークショップを通じて伝統工芸品が生まれる背景や技術、その価値を身近に感じていただくことを目的としています。
佐賀つくるまちの開放日 開催概要
1 名称:佐賀つくるまちの開放日
2 主催:佐賀県
3 開催日程:令和8年2月27日(金曜日)・28日(土曜日)・3月1日(日曜日)
4 開催場所:佐賀市、武雄市、鹿島市、神埼市
5 参加事業者(14事業者)
【佐賀錦】佐賀錦振興協議会
【諸富家具・建具】 飛鳥工房、ミマツ工芸、レグナテック
【名尾手漉和紙】名尾手すき和紙
【鍋島緞通】吉島伸一鍋島緞通
【肥前びーどろ】副島硝子工業
【西川登竹細工】栗山商店、NISHIKAWANOBORI BAMBOO CRAFT
【弓野人形】江口人形店
【浮立面】杉彫、中原恵峰工房
【のごみ人形】のごみ人形工房
【尾崎人形】佐賀一品堂〈尾崎人形保存会〉
6 内容
※事業者ごとに公開内容・体験の有無等が異なります。詳しくは公式サイトをご覧下さい。
・Open Factory(工場・工房見学)
ふだんは見ることのできない工場や工房の仕事場を開放。つくり手のそばで、手元や道具、音や空気感まで、ものづくりの現場を実際に体感できます。
・Workshop(体験)
つくり手の手ほどきを受けながら、技や工程の一部を体験。つくり手と同じ時間・空間を共有することで、技術や考え方に直接触れる機会となります。
・Market(販売)
工場や工房、つくり手による製品販売を実施。つくり手と会話を交わしながら選ぶことで、ものの価値をより深く知ることができます。
・Forum(トークセッション)
海外からバイヤーを招き、県内事業者とともにトークセッションを実施します。
テーマ:海外バイヤーの視点から考える、オープンファクトリーの可能性
日時:令和8年2月28日(土曜日)18時30分~20時00分
場所:旅館あけぼの(佐賀市中の小路3-10)
定員:100名
入場料:無料
登壇者:
・ジェフリー・クルニアディジャジャ Grafunkt(シンガポール)最高経営責任者(CEO)
・パマラ・チャバノタイ CHANINTR CRAFT(タイ)ブランド&コミュニケーションマネージャー
・レグナテック 代表取締役社長 樺島 賢吾(かばしま けんご)
・名尾手すき和紙 谷口 弦(たにぐち げん)
進行:SAGA COLLECTIVE協同組合 事務局長 山口 真知(やまぐち まさとも)