玄海原子力発電所使用済燃料貯蔵設備の貯蔵能力変更等について九州電力に回答しました(事前了解)

最終更新日：2020年9月1日

　原子力発電所の安全確保に関する協定第4条に基づき、平成22年2月8日付け原発本第327号（2019年1月22日付け立コミ本第396号で一部補正）で九州電力から事前了解願いのあった「玄海原子力発電所使用済燃料貯蔵設備の貯蔵能力変更等」については、令和2年9月1日付けで別添のとおり九州電力へ了解する旨を回答しました。

玄海原子力発電所使用済燃料貯蔵設備の貯蔵能力変更等について（回答）（PDF：112.6キロバイト）

【参考】

（九州電力からの事前了解願い）
玄海原子力発電所使用済燃料貯蔵設備の貯蔵能力変更等について（事前了解願い）（PDF：1.92メガバイト）
玄海原子力発電所使用済燃料貯蔵設備の貯蔵能力変更等に係る事前了解願いの補正について（PDF：378.5キロバイト）

（県の確認結果）
玄海3、4号機における使用済燃料貯蔵設備の貯蔵能力の変更（リラッキング）及び蒸気発生器保管庫の共用等に係る確認結果について（PDF：2.16メガバイト）
別紙1：第8回佐賀県原子力安全専門部会報告書（PDF：322キロバイト）
別紙2：九州電力への確認結果（PDF：3メガバイト）
別紙3：原子力規制庁への確認結果（PDF：130.4キロバイト）

※ 別紙1の参考資料については第8回原子力安全専門部会結果を参照ください。