家畜育種 最終更新日:2023年6月23日 種雄牛造成 家畜育種研究担当では、県独自の優秀な種雄牛(しゅゆうぎゅう)の作出に向けた産肉能力検定を実施しています。種雄牛とその候補牛は、定期的に精液採取及び凍結保存を行っています。 種雄牛の作出 基幹種雄牛「豊晴福」精液性状検査 凍結精液の作成現場後代検定牛 研究内容 ウシ精液凍結保存における抗氷核活性物質の応用雌牛の遺伝資源である卵子や受精卵を利用した家畜の改良、牛の繁殖機能、精液の凍結技術に関する研究も行っています。 卵子の検査受精胚のタイムラプスによる観察 佐賀県種雄牛の紹介 資源施設種雄牛一覧(R5.6月現在) (PDF:161.4キロバイト) 豊晴福ポスター(R5) (PDF:479キロバイト) 誠華山ポスター(R5) (PDF:506.9キロバイト) 照茂栄ポスター(R5) (PDF:464.2キロバイト)