ご意見
諸富町にある新川河口には水門があり、水門の外の河口には、冬になると、ピンク、オレンジの工業排水が流れてきます。水質悪化の原因と思われます。有明海水質改善のため、浄水か下水機能の拡張が必要と思います。これは用水路も同様です。
担当課の回答(令和8年8月3日)
水質汚濁防止法では、同法に定める特定施設からの排水を規制しています。
海苔の製造工程において、海苔から出た色素により、排水にピンクやオレンジなどの色がつくことがありますが、この色は海苔由来のものであり、人体に影響のある物質は含まれていません。また、海苔の製造施設は、水質汚濁防止法で定める特定施設ではないため、排水の規制はありません。
一方で、全ての事業者には、排水による水質の汚濁を防止する努力義務が課せられています。そのため、行政としては、自主的な対策に取り組む各事業者に対し、助言・指導を適宜行っております。
なお、佐賀市域については、佐賀市が所管しているため、佐賀市の担当部署に共有いたします。
県民環境部 有明海再生・環境課
TEL:0952-25-7774
E-mail:ariakekaisaisei@pref.saga.lg.jp