
「ハンセン病パネル展~同じ過ちを繰り返さない~」を開催します
佐賀県では、ハンセン病に対する差別や偏見の解消と、正しい理解を促進するとともに、ハンセン病問題をとおして人権について考える機会とするため、下記のとおりパネル展及び出張講座を開催します。
今回は、国立ハンセン病歴史資料館(東京都東村山市)から「絵で見てわかるハンセン病問題パネル」を借用して展示します。
また、差別・偏見との闘いに尽力された佐賀県出身の「故 志村 康 氏」の御逝去から一周忌を迎えることに際して、故人の経歴や想いを改めて伝えるために、新たなパネルを制作しました。
本事業をとおして、ハンセン病問題への理解を一層深め、一人一人の人権を共に認め合い、支え合う社会の実現に繋げていきます。
記
■ ハンセン病パネル展について
1 開催日時
令和8年5月18日(月曜日)から6月15日(月曜日)16時まで
2 開催場所
県庁新館1階 県民ホール
3 パネル展示内容
(1) ハンセン病啓発資料
(2) ハンセン病に関する県の取組の紹介
(3) 佐賀県出身入所者の故・志村康氏の紹介(※1)
(4) 国立療養所菊池恵楓園の当時と現在の様子の紹介
(5) 絵で見てわかるハンセン病問題(※2)
※1:御逝去から一周忌を迎える節目として、新たに制作しました。
また、生前の映像(講話映像『ハンセン病問題の歴史と私の体験』)を併せて常時上映します。
※2:国立ハンセン病歴史資料館から借用したもの。
借用の関係から、5月25日(月曜日)までの展示です。
■ 国立ハンセン病歴史資料館の学芸員による出張講座について
1 開催日時
各回30分程度。事前参加申込は不要。
(1) 令和8年5月22日(金曜日)
・9時40分~
・10時45分~
・12時40分~
・13時15分~
(2)令和8年5月23日(土曜日) 14時~
2 開催場所
県庁新館1階 県民ホール
3 講師
占部 好子(うらべ よしこ)氏(国立ハンセン病資料館 学芸員)