県では、これまで、ご心配の子育てと仕事の両立についても考慮しながら、業務の効率化や勤務環境の整備など、働き方の見直しに取り組んできたことで、職員一人当たりの時間外勤務は減少し、ここ3年間は年間120時間台(月当たり約10時間)となっています。
一方で、御指摘のように、今でも個別にみれば、部署や時期によって時間外勤務が多くなることがあり、当室としても課題として受け止めています。
そのため、当室では、時間外勤務が過剰とならないよう、職員の時間外勤務の状況を常に把握し、所属長への注意喚起や長時間勤務者への健康管理に生かすとともに、時間外勤務の状況については、知事とも情報共有しています。
また、庁内に向けて、業務の平準化や年次休暇の取得について、定期的に呼びかけを行っています。
引き続き、多様化・高度化する県民ニーズに対し、限られた職員数でも、効率的かつ効果的に対応できるよう、体制の見直しに不断に取り組むとともに、職員が心身ともに健康で働き続けられるよう、勤務時間の適切な管理及び勤務環境の整備に努めてまいります。