県では、九州電力株式会社の新たなグループ体制への移行について、九州電力から下記のとおり説明を受けました。
1 日 時 令和8年3月27日(金曜日)13時30分~13時56分
2 場 所 佐賀県庁新館4階 庁議室
3 説 明 者 九州電力株式会社 代表取締役副社長執行役員 早田 敦、常務執行役員 原子力発電本部 副本部長 篠原 雅道、
執行役員 佐賀支店長 中島 知己
4 対 応 者 佐賀県 副知事 平尾 健、県民環境部長 諸岡 泰輔、県民環境部 副部長 宮原 浩二
5 説明資料
純粋持株会社体制の移行に係る原子力安全への取組みについて
(PDF:738.3キロバイト)
6 概要
≪平尾副知事からの発言要旨≫
・原子力の安全を最優先する組織体制は、グループ全体で構築いただかねばならない。
・両社間の協定によりHDも原子力の安全を最優先し、経済性が優先されることにはならないとのことだが、HD制に移行後は人も変わり、
安全最優先の組織文化が風化するおそれがある。
・例えば、HDが安全を最優先にしないような判断をした場合には、原子力発電所を直接運営する九州電力がその内容を速やかに
公表しなければならない、といった何らかの仕組を設けて、これを明示していただきたい。
・九州電力には、今後、人が変わっても原子力発電の安全を最優先する姿勢を貫いていただきたい。
・今後も、常に緊張感を持って取り組み、小さなトラブルであっても連絡と公表を行いながら説明責任を果たしていただきたい。
≪九州電力(株)早田代表取締役副社長執行役員からの発言要旨≫
・しっかり受け止めた。持ち帰り、検討させていただきたい。