
「共感」から人類の未来を説く、人類学者・山極壽一氏が登壇!
佐賀県孤独・孤立対策官民連携プラットフォームキックオフイベントを開催します
佐賀県では、令和7年12月23日に「佐賀県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム(以下、「佐賀県孤独・孤立PF」)」を新たに立ち上げました。
この佐賀県孤独・孤立PFは、分野を超えたCSO等の支援機関同士のつながりの強化や、孤独・孤立の状態に陥った人が声をあげやすい社会づくりの推進などを目的として、様々な活動に取り組むこととしています。
誰もが声を上げやすく、自然に手を差し伸べ合える、佐賀のあたたかな未来を描くために、広報活動のキックオフとして、ゴリラ研究の第一人者であり人類学者の山極 壽一(やまぎわ じゅいち)先生をお招きし、下記のとおり開催します。
記
1 イベント名 佐賀県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム キックオフイベント
『つながる力、ひらく未来 ~佐賀県を“共感”のジャングルに~』
2 日時 令和8年3月21日(土曜日)13時30分~16時30分
3 場所 佐賀県男女共同参画センター(アバンセ) 多目的ホール
※会場とオンライン配信のハイブリッドで開催
4 参加者 県民、佐賀県孤独・孤立PF構成員など
※会場定員:300名程度 事前申込制
5 プログラム
(1)基調講演 テーマ「人類の進化に学ぶ孤独と孤立の処方箋」
<講師:総合地球環境学研究所所長 山極 壽一先生>
総合地球環境学研究所 所長
1952 年東京都生まれ。理学博士。2020年まで第26代京都大学総長。
日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長、総合科学技術・イノベーション会議議員を歴任。
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)シニアアドバイザー。南方熊楠賞、アカデミア賞受賞。
『スマホを捨てたい子どもたち-野生に学ぶ「未知の時代」の生き方』『共感革命-社交する人類の進化と未来』
『森の声、ゴリラの目-人類の本質を未来につなぐ』『老いの思考法』『ゴリラの森で考える』など著書多数。
(2)活動報告・トークセッション・質問タイム
・コメンテーター/総合地球環境学研究所所長 山極 壽一 氏
・モデレーター/認定NPO法人スチューデント・サポート・フェイス代表 谷口 仁史 氏
・報告者/NPO法人poco a bocco 理事長 寺野 幸子 氏
多様な文化が交わる場に専門家が寄り添う居場所を創出し、参加の幅を広げながら、さりげなく”つながり”が生まれる活動を報告。
・報告者/社会福祉法人太良町社会福祉協議会事務局長 中村 秀貴 氏
孤独・孤立の問題を抱えている方を地域で支えるために、様々な関係者との連携の図り方、地域づくりへとつながった事例などを報告。
・報告者/武雄市福祉課 副主幹 坂口 貴生 氏
「重層的支援体制整備事業」の取組を通じて、従来の縦割り対応ではカバーできないような事例を紹介し、課題解決までのプロセスを報告。
【参考:佐賀県孤独・孤立PF 運営主体】
*佐賀県孤独・孤立PF「共同事務局」
公益財団法人佐賀未来創造基金、社会福祉法人佐賀県社会福祉協議会、佐賀県の3者で構成し、佐賀県孤独・孤立PFの運営について協議・検討。
*佐賀県孤独・孤立PF「世話人の会」
学識経験者、福祉分野の関係者で構成し、佐賀県孤独・孤立PFの具体的な活動内容等について、議論・検討。
(世話人の会)★は共同事務局を兼ねる
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氏名 |
役職名等 |
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黒田 研二 |
西九州大学健康福祉学部学部長 教授 |
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谷口 仁史 |
認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス 代表 |
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寺野 幸子 |
特定非営利活動法人poco a bocco 理事長 |
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江口 陽介 |
特定非営利活動法人市民生活支援センターふくしの家 理事長 |
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★山田 健一郎 |
公益財団法人佐賀未来創造基金 代表理事 |
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★小松 美佳 |
社会福祉法人佐賀県社会福祉協議会まちづくり課 課長 |
添付資料