
令和8年2月3日 (プロジェクトに関すること) 政策部 小山 内線1439 直通0952-25-7360 E-mail:kikakuteam @pref.saga.lg.jp (施設整備に関すること) まちづくり課 小寺 内線2660直通0952-25-7158 E-mail:machizukuri @pref.saga.lg.jp |
吉野ヶ里歴史公園官民連携プロジェクト
「スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里」2026年3月18日オープン
~ 見る歴史公園から体感する歴史公園へ!2000年の時を経て生まれ変わる~
吉野ヶ里遺跡は世界に誇る佐賀の大切な財産です。佐賀県では「謎のエリア」に隣接する区域の発掘調査など、歴史的価値を高める取組を進めています。
この歴史的価値の普遍化を視野に入れ、佐賀県の澄み渡る大空のもと広がる自然環境や食、歴史などの資源と、株式会社スノーピークのデザインの力を掛け合わせることにより、歴史公園全体の価値を洗練して公園を拠点とした新たな人の流れを作るためのハード整備やソフトの取組などを推進する「吉野ヶ里歴史公園官民連携プロジェクト」に取り組んできました。
佐賀県と株式会社スノーピークの吉野ヶ里歴史公園官民連携プロジェクトによる新たな体験型複合施設として、「スノーピーク
グラウンズ 吉野ヶ里」が、
いよいよ2026年3月18日(水曜日)に開業します。
複合施設エリアには、スノーピーク直営店のほか、「みつせ鶏本舗」のレストラン、スターバックスコーヒーが出店。また、佐賀のものづくりを未来へとつなぐため県内の多様な地場産業が連携して誕生したローカルブランド「SAGA COLLECTIVE」が初の常設ブースを構えます。さらに、公共図書館を中心に病院や学校などで本のキュレーションを手掛ける「有限会社
バッハ」の代表を務めるブックディレクター幅 允孝(はば・よしたか)氏がプロデュースするライブラリー「野と歴史をつなぐライブラリー」を設けます。ライブラリーの中には、吉野ヶ里歴史公園やその周辺スポットを楽しめる情報カード「風土図鑑」を展示し、訪れる人がより深く地域や歴史、野遊びを感じられる仕掛けも用意します。
また、「スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里」の開業に伴い、公園の新たな入口として「新西口」を開設します。
本施設の詳細情報については、株式会社スノーピークより、本日リリースしておりますので、特設サイト
(外部リンク)とあわせてご確認ください。
【吉野ヶ里歴史公園官民連携プロジェクトとは】
佐賀県と株式会社スノーピークが中心となり、吉野ヶ里歴史公園を拠点として、その歴史的価値の普遍化を視野に、歴史公園全体の価値を洗練することとあわせ、地元神埼市や吉野ヶ里町とも連携して新たな人の流れを生み出すプロジェクトです。
【吉野ヶ里歴史公園全体マップ】

【株式会社スノーピーク】
1958年、新潟県三条市にて創業したアウトドアメーカー。
「自然と人、人と人をつなぎ、人間性を回復する」ことを社会的使命とし、キャンプ用品やアパレルの開発・販売のほか、地方創生、ビジネスソリューション等、幅広い事業を展開。
【吉野ヶ里歴史公園とは】
吉野ヶ里歴史公園は、平成3年に国の特別史跡に指定された日本最大規模の弥生時代環壕集落である吉野ヶ里遺跡を核とする国営公園で、県内外から年間約70万人が訪れています。
優れた文化的資産である吉野ヶ里遺跡の保存・活用を図るために平成 4 年に閣議決定を受けた国営公園区域54haと、国営区域の周囲に一体となって設置された県立公園区域63haから構成されています。
【県立吉野ヶ里歴史公園官民連携推進事業の経緯】
| 年 月 | 経 緯 |
|---|
| 令和3年度 | 吉野ヶ里歴史公園官民連携検討会設置 ・公園利用者等ニーズ調査 ・民間事業者サウンディング調査 ・吉野ヶ里歴史公園整備管理方針策定 |
| 令和4年8月5日 | 佐賀県立吉野ヶ里歴史公園官民連携による設置等予定者選定委員会設置 |
| 令和4年11月29日 | 公募設置等指針の公表・公募開始 |
| 令和5年3月31日 | 公募設置等予定者を決定 |
| 令和5年11月21日 | 公募設置等計画の認定(今回発表内容) |
| 令和5年11月21日~ | 基本設計、実施設計、工事 |
| 令和6年度 | 工事 |
| 令和7年度 | 新施設オープン |