国際交流員の寒さ対策 最終更新日:2026年2月11日 キム・ジヒョン(韓国出身)温かい料理で体も心も温かく「韓国人はパプシム(ご飯の力)」という言葉があります。ご飯の力で生き、食事からエネルギーを得るという意味ですが、こういう言葉があるほど韓国は「食」を大事にする文化です。美味しい夕食で一日の疲れを癒しますが、今のような寒い季節には、何より温かいスープ料理が一番ですね。最近の私のお気に入りはウォーマーです!元々はお茶用ですが、一人前の料理にぴったりで重宝しています。ウォーマーで温めながら食べていると、体も温まって寒さを乗り越えられます! ハ・ニエン(ベトナム出身)自分なりの寒さ対策 “裏ワザ” 一年中あたたかい南部ベトナム出身の私は、日本の冬に耐えるために小さな工夫をしています。特に効果的なのが、出かける10分前にマフラーを巻いて体を先に温めておくことです。外に出た瞬間の寒さが全然違います。さらに、頭・耳・鼻・手足の4つを重点的に温めると、寒さのつらさがぐっと減ると感じます。こうしたちょっとした工夫だけでも、冬を乗り切る力がずいぶん変わります。リュウ・ソウナン(中国出身)家電を使って暖かく 遼寧省の住宅では床暖房が一般的に採用されていますが、佐賀の家には床暖房がありません。そこで、同僚の勧めでエアコンを使っています。また、中古店で安くて小さなヒーターを買いました。声で操作できるんです。欠点は、ときどき私の日本語の発音を理解してくれないので、直接手で押す必要があることです。ネットで電気毛布も買いました。日本の家電って本当に品質がいいですね。寮で本を読むと膝元がぽかぽかします。ラウリ・エレナ(フィンランド出身)外にいた方が寒くない(動いてさえいれば)今年も寒く始まりましたね。暖かい家に慣れているので、暖房を使うことに抵抗あります。朝起きると暖かいお布団から出るのは毎日奮闘。ようやく出て、次はこたつに入ります。そこを離れずに朝の支度を済まし、家出るまでの時間を過ごします。ここで「布団を出る戦」の第2弾が始まります。想像以上に時間かかるので、家を出るタイミングでは少々急いでいます。職場までは信号以外に止まることことなく、到着時には階段を上って汗までかいています。厚着で体を動かすと暖かくなる、というのは間違いないようです。動けないときはどうすればいいのでしょうか?まあ、足さえ冷えなければどうにかなります!