ふれあいの森林づくり表彰で『大野岳タイワンツバメシジミ保存会』が国土緑化推進機構 理事長賞を受賞されました!
【ふれあいの森林(もり)づくりとは】
市町村や森林ボランティア等により、緑の募金、森林環境譲与税等を活用して、農山村と都市との連携・交流等図りながら森林整備を行い、都市住民、青少年、児童生徒等の地域社会における「ふれあいの場」となる森林づくりのことを指します。
なお、表彰についてはふれあいの森林づくりにより、緑化の推進に顕著な実績をあげた市町村等(特別区、財産区、森林組合及び森林ボランティア団体を含む)から選ばれることとなっています。
【大野岳タイワンツバメシジミ保存会の活動について】
大野岳タイワンツバメシジミ保存会さんは、その名のとおりタイワンツバメシジミ(チョウ)の保護活動や生息環境の保全活動を行われています。
タイワンツバメシジミは絶滅危惧(1)類に指定されており、大野岳自然公園が県内唯一の生息地とされています。チョウの生育環境を整えるには、草刈りとチョウの幼虫のえさとなるシバハギが必要であり、大野岳自然公園において毎年2回の草刈りを行うとともに、シバハギの播種や保護・定植を地元と一体となって実施されています。
今回、そのような活動が評価され、受賞されることとなりました。
今後とも、チョウの保護活動を通じて地域との連携が図られるよう協力していきたいと思います。

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| タイワンツバメシジミ | シバハギ ※丸葉のもの
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| 伝達式 | 保存会の皆さんと記念撮影 |