令和7年度佐賀県社会教育委員の会議提言
佐賀県社会教育委員(委員長・上野景三西九州大学副学長)から佐賀県教育委員会、佐賀県県民環境部に対して「子どもを取り巻く社会的環境の変化に対応した取組」に関する提言書を提出しました。

提言書の提出について
日 時 令和7年11月17日(月曜日)
場 所 佐賀県教育委員会教育委員会室、佐賀県県民環境部部長室
(1)標題
「子どもを取り巻く社会的環境の変化に対応した取組について」
(1) はじめに
(2) 子どもを取り巻く社会的環境の変化に対応した取組の必要性
(3) 佐賀県における取り組むべき3つの課題
(4) 提言
1.不登校の子どもたちの居場所を地域につくりましょう
2.保護者に寄り添い、家庭教育を支援する場をつくりましょう
3.地域での体験活動の機会を増やしていきましょう
(5) おわりに
(2)提言の趣旨
前回の提言(令和4年3月28日)から約4年経ち、社会情勢と同様に子どもを取り巻く社会的環境は大きく変化し、いじめや不登校児童生徒は増加し、子どもの課題は深刻化している。
これら社会的環境の変化を踏まえ、佐賀県社会教育委員の会議では、令和5年度から令和7年度にかけて議論を重ねてきた。今回の提言では、「不登校児童生徒の増加」「家庭教育(保護者)の支援」「体験格差・体験不足」という3つの課題に焦点を当て、これらの課題への取組や施策について、提言を行う。