種名▶ コチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 16cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピヨピヨ
特徴▶ スズメより一回り小さい。体の背面は褐色、腹面は白色。首に幅が少し変わる黒帯がある。
その他特徴▶ 「千鳥足(ちどりあし)」の名前の由来になっている。川辺や海岸の泥や砂の上の右に左に不規則にチョコチョコと歩き、虫などのエサを探す。
種名▶ シロチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 17.5cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピルルルル
特徴▶ 脚とクチバシは黒。オスの夏羽は橙褐色。飛翔時に翼の上部に白帯が観察される。
その他特徴▶ アシ原近くの潟泥が白く乾いたところによく巣を作り繁殖し、ほぼ一年中観察することができる。

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種名▶ ムナグロ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 24cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、冬
鳴き声▶ キュピッキュピッ
特徴▶ 全体的に黄色味が強い色調。冬羽は腹面が淡灰褐色。夏羽は腹面が黒くなる。ダイゼンに特徴がよく似ているがダイゼンより少し小さい。
その他特徴▶ 旅鳥として海岸付近や周囲の農耕地などで多く観察される。
特徴が似ているダイゼンに比べると観察できる機会は少ない。
種名▶ ダイゼン
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 29.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、一部越冬
鳴き声▶ ピヨイー
特徴▶ 全体的に背面は白と黒の斑点がある。冬羽は腹面が灰褐色。夏羽は腹面が黒くなる。
その他特徴▶ 繁殖地の北極圏と東南アジアを往復する途中に有明海の干潟に立ち寄り、一部は冬を越すものもいる。特徴が似ているムナグロと違い、農耕地ではあまり見ることはない。
種名▶ メダイチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 19cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピリイ
特徴▶ 冬羽は、背面が淡褐色で喉から腹面は白い。夏羽は朱色が鮮やかでよく目立つ。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。
種名▶ オオメダイチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 24cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピリイ
特徴▶ 冬羽は頭から背面、胸が淡褐色、腹面は白い。夏羽は頭、首、胸が淡い橙色。喉と腹面は白い。メダイチドリによく似ているが、少し大きい。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。佐賀県の干潟にも渡来するが、多くない。
種名▶ トウネン
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 15cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ チュ、チュリ、ピヨといろいろな鳴き声で鳴く
特徴 ▶ 日本のシギの中では小さく、スズメくらいの大きさ。冬羽は背面が灰色、喉から腹面は白い。夏羽は頭部~胸、背面は赤褐色、腹面は白い。
その他特徴 ▶ 群れで行動する。人を恐れないものが多く、しばらくじっとしているとすぐそばまで寄ってくることがある。
種名▶ ウズラシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 21.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ プリリ、プリリ プリー
特徴▶ 頭部の赤褐色味が強いため帽子をかぶっているように見える。冬羽は背面の赤褐色味がなくなる。 成鳥では胸や脇にあるV字型の黒斑が特徴。
その他特徴▶ 春秋の渡りの時期に水田やハス田、干潟に渡来。時に頭を水中に突っ込みながらエサを探す。
種名▶ ハマシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB ▶ -
大きさ▶ 21cm
鑑賞シーズン▶ 初春、秋
鳴き声▶ ピイピイピイ
特徴▶ 首が短い。クチバシは黒くやや下に曲がっている。冬羽は頭から背にかけて灰褐色、喉から腹面は白い。北極圏への北帰行(ほっきこう)が近づいてくると、背中に赤みが加わり、腹部に黒い斑が現れる夏羽になる。
その他特徴▶ 数百羽、数千羽の群れが干潟の上を高く低く一斉に群れ飛ぶ様子は誰かが号令をかけているような見事な方向転換と色の変換を見せてくれる。クチバシで泥の中からエサとなるゴカイを引き出す姿を見られる。

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種名▶ オバシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 28.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ケッ、ケッ
特徴▶ 胸と脇に大きめの黒斑が密にある。夏羽では背に赤褐色の斑があるが、冬羽ではこの斑はなくなり、体上面は一様に灰色となり、胸や脇の黒斑も薄くなる。首が短くずんぐりした体形に見える。
その他特徴▶ 海岸近くの水田や湿地などで見かけることもある。
種名▶ ホウロクシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 61.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ホーイー
特徴▶ 大きさはハシボソカラスよりもやや大。日本で見られるシギの仲間で最大級の大きさ。体全体の色がやや褐色がかり、腹部も褐色であることや飛翔時に腰に白い三角部が見られない点を除けば、ダイシャクシギと大きさや生態が似ている。
その他特徴▶ オーストラリアとシベリアを往復する途中、有明海の干潟に姿を見せる。体の長さにも匹敵する非常に長いクチバシで干潟のカニを捕え、脚をくわえて振ってちぎってから食べる姿をよく見せる。

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種名▶ チュウシャクシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 42cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピピピピ
特徴▶ 体全体の色が褐色がかった模様がある。クチバシの長さは体の約半分とあまり目立たない。エサの取り方などの生態がホウロクシギとよく似ている。
その他特徴▶ オーストラリアやインドネシアとシベリアを往復する途中、日本に立ち寄る。

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種名▶ エリマキシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ ♀22♂29cm
鑑賞シーズン▶ 春、初夏、秋
鳴き声▶ クウ
特徴 ▶ 夏羽の襟巻状の羽毛が名前の由来。冬羽は全体に灰褐色。夏羽は背面が黒褐色で腹面は淡褐色。
その他特徴 ▶ 旅鳥として全国の干潟や湿地に渡来。有明沿岸の河口等で春や秋に見られるが、少数。ユーラシア大陸で繁殖。

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種名▶ イソシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 20cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ チーリーリー
特徴 ▶ ムクドリよりも一回り小さく比較的小型なシギ。地表でエサを求めて動き回るイソシギは、胸の脇に食い込む白い模様が目立つ。背面は暗緑褐色、腹面は白い。
その他特徴 ▶ 名前に反して海辺よりも淡水の水辺が好きなようだ。冬には数が少なくなることから、南の国にわたるものもいるとみられる。
種名▶ キアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 25cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピューイ、ピューイ
特徴 ▶ 冬羽は、頭から背面全体が灰褐色。腹面、喉や頬が白い。夏羽は体全体が灰褐色。腹面に模様がある。
その他特徴 ▶ 北極地方で繁殖し春遅く渡来する。海岸でも淡水域でも見られる。
種名▶ オグロシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 38cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ キュキュキュ
特徴▶ 冬羽は頭部から胸、脇は灰褐色。背面は全体が灰褐色。夏羽は頭部から首、胸が淡い橙色。背面は橙色がかった灰褐色。飛んだ時に翼や尾羽の白黒のコントラスが鮮やか。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来するがあまり多くない。
種名▶ オオソリハシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 39cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ キュウキュウキュウ
特徴▶ オグロシギに似ているが、クチバシがやや上に反っている。冬羽は背面が灰黒色。白い羽縁がある。夏羽は背面が黒褐色。赤褐色の羽縁がある。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。
種名▶ ソリハシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 23cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピピピ
特徴▶ クチバシが上に反っているのが特徴。クチバシの基部が淡い橙色。背面が灰褐色。腹面は白い。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。有明海の干潟にも多数渡来する。

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種名▶ アカアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 28cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、一部越冬
鳴き声▶ キュキュキュ
特徴▶ 冬羽は頭から背面は灰褐色。顔、喉から腹面は白い。夏羽は頭から背面が灰褐色で黒褐色の模様が密にある。腹面は白く黒褐色の模様がある。
その他特徴▶ 国内では北海道東部で少数が繁殖。
種名▶ アオアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 32cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ キョーキョーキョー
特徴▶ クチバシが長くて先の方が少し上の方に沿っており、体の下半分が白っぽくスマートで背が高いため遠くからでもよくわかる。冬羽は背面が淡い灰褐色で、腹面は白い。夏羽は頭部から胸は灰褐色で黒褐色の模様が密にある。背面は淡い灰褐色。腹面は白い。
その他特徴▶ 小群で行動することが多い。
種名▶ コアオアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 24cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピヨピヨピヨ
特徴▶ アオアシシギににているが、よりほっそりしている。冬羽は頭から背面が灰色で腹面は白い。夏羽は頭部から首、胸は淡い灰色で黒い模様が密にある。腹面は白い。
その他特徴▶ 日本には旅鳥として全国の湿地に渡来するが、数は多くない。
種名▶ セイタカシギ
目▶ チドリ目
科名▶ セイタカシギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 32cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピュー
特徴▶ 脚が非常に長く、飛びぬけて背が高い。不釣り合いに長く赤い脚は、他の鳥が入れない深みを進むために有利との声も。背は黒く、下部は白いものの、頭は黒いものから白いものまで様々。季節で色の変化はあまり見られない。
その他特徴▶ インドシナ半島などで繁殖し、旧来、まれな旅鳥だったが、近年、東京湾など繁殖する様子が観察できる場所がある。
種名▶ ダイサギ
目▶ ペリカン目
科名▶ サギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 90cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ガァ
特徴 ▶ シラサギ類の中では最も大きい。全身が白色、脚は黒くてクチバシは夏場は黒で、冬季に黄色くなる。
その他特徴▶ 海岸や河川、耕作地や市街地の水路など、その行動範囲は広い。
夏に観察できる鳥類(6月~8月)
種名▶ コチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶
大きさ▶ 16cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピヨピヨ
特徴▶ スズメより一回り小さい。体の背面は褐色、腹面は白色。首に幅が少し変わる黒帯がある。
その他特徴▶ 「千鳥足(ちどりあし)」の名前の由来になっている。川辺や海岸の泥や砂の上の右に左に不規則にチョコチョコと歩き、虫などのエサを探す。

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種名▶ シロチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 17.5cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピルルルル
特徴▶ 脚とクチバシは黒。オスの夏羽は橙褐色。飛翔時に翼の上部に白帯が観察される。
その他特徴▶ アシ原近くの潟泥が白く乾いたところによく巣を作り繁殖し、ほぼ一年中観察することができる。
種名▶ ムナグロ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 24cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、冬
鳴き声▶ キュピッキュピッ
特徴▶ 全体的に黄色味が強い色調。冬羽は腹面が淡灰褐色。夏羽は腹面が黒くなる。ダイゼンに特徴がよく似ているがダイゼンより少し小さい。
その他特徴▶ 旅鳥として海岸付近や周囲の農耕地などで多く観察される。
特徴が似ているダイゼンに比べると観察できる機会は少ない。
種名▶ ダイゼン
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 29.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、一部越冬
鳴き声▶ ピヨイー
特徴▶ 全体的に背面は白と黒の斑点がある。冬羽は腹面が灰褐色。夏羽は腹面が黒くなる。
その他特徴▶ 繁殖地の北極圏と東南アジアを往復する途中に有明海の干潟に立ち寄り、一部は冬を越すものもいる。特徴が似ているムナグロと違い、農耕地ではあまり見ることはない。

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種名▶ エリマキシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ ♀22♂29cm
鑑賞シーズン▶ 春、初夏、秋
鳴き声▶ クウ
特徴 ▶ 夏羽の襟巻状の羽毛が名前の由来。冬羽は全体に灰褐色。夏羽は背面が黒褐色で腹面は淡褐色。
その他特徴 ▶ 旅鳥として全国の干潟や湿地に渡来。有明沿岸の河口等で春や秋に見られるが、少数。ユーラシア大陸で繁殖。

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種名▶ イソシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 20cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ チーリーリー
特徴 ▶ ムクドリよりも一回り小さく比較的小型なシギ。地表でエサを求めて動き回るイソシギは、胸の脇に食い込む白い模様が目立つ。背面は暗緑褐色、腹面は白い。
その他特徴 ▶ 名前に反して海辺よりも淡水の水辺が好きなようだ。冬には数が少なくなることから、南の国にわたるものもいるとみられる。
種名▶ ダイサギ
目▶ ペリカン目
科名▶ サギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 90cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ガァ
特徴 ▶ シラサギ類の中では最も大きい。全身が白色、脚は黒くてクチバシは夏場は黒で、冬季に黄色くなる。
その他特徴▶ 海岸や河川、耕作地や市街地の水路など、その行動範囲は広い。
秋に観察できる鳥類(9月~11月)
種名▶ コチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶
大きさ▶ 16cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピヨピヨ
特徴▶ スズメより一回り小さい。体の背面は褐色、腹面は白色。首に幅が少し変わる黒帯がある。
その他特徴▶ 「千鳥足(ちどりあし)」の名前の由来になっている。川辺や海岸の泥や砂の上の右に左に不規則にチョコチョコと歩き、虫などのエサを探す。

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種名▶ シロチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 17.5cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピルルルル
特徴▶ 脚とクチバシは黒。オスの夏羽は橙褐色。飛翔時に翼の上部に白帯が観察される。
その他特徴▶ アシ原近くの潟泥が白く乾いたところによく巣を作り繁殖し、ほぼ一年中観察することができる。
種名▶ ムナグロ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 24cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、冬
鳴き声▶ キュピッキュピッ
特徴▶ 全体的に黄色味が強い色調。冬羽は腹面が淡灰褐色。夏羽は腹面が黒くなる。ダイゼンに特徴がよく似ているがダイゼンより少し小さい。
その他特徴▶ 旅鳥として海岸付近や周囲の農耕地などで多く観察される。
特徴が似ているダイゼンに比べると観察できる機会は少ない。
種名▶ ダイゼン
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 29.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、一部越冬
鳴き声▶ ピヨイー
特徴▶ 全体的に背面は白と黒の斑点がある。冬羽は腹面が灰褐色。夏羽は腹面が黒くなる。
その他特徴▶ 繁殖地の北極圏と東南アジアを往復する途中に有明海の干潟に立ち寄り、一部は冬を越すものもいる。特徴が似ているムナグロと違い、農耕地ではあまり見ることはない。

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種名▶ メダイチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 19cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピリイ
特徴▶ 冬羽は、背面が淡褐色で喉から腹面は白い。夏羽は朱色が鮮やかでよく目立つ。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。
種名▶ オオメダイチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 24cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピリイ
特徴▶ 冬羽は頭から背面、胸が淡褐色、腹面は白い。夏羽は頭、首、胸が淡い橙色。喉と腹面は白い。メダイチドリニよく似ているが、少し大きい。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。佐賀県の干潟にも渡来するが、多くない。
種名▶ トウネン
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 15cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ チュ、チュリ、ピヨといろいろな鳴き声で鳴く
特徴 ▶ 日本のシギの中では小さく、スズメくらいの大きさ。冬羽は背面が灰色、喉から腹面は白い。夏羽は頭部~胸、背面は赤褐色、腹面は白い。
その他特徴 ▶ 群れで行動する。人を恐れないものが多く、しばらくじっとしているとすぐそばまで寄ってくることがある。
種名▶ ウズラシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 21.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ プリリ、プリリ プリー
特徴▶ 頭部の赤褐色味が強いため帽子をかぶっているように見える。冬羽は背面の赤褐色味がなくなる。 成鳥では胸や脇にあるV字型の黒斑が特徴。
その他特徴▶ 春秋の渡りの時期に水田やハス田、干潟に渡来。時に頭を水中に突っ込みながらエサを探す。
種名▶ ハマシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB ▶ -
大きさ▶ 21cm
鑑賞シーズン▶ 初春、秋
鳴き声▶ ピイピイピイ
特徴▶ 首が短い。クチバシは黒くやや下に曲がっている。冬羽は頭から背にかけて灰褐色、喉から腹面は白い。北極圏への北帰行(ほっきこう)が近づいてくると、背中に赤みが加わり、腹部に黒い斑が現れる夏羽になる。
その他特徴▶ 数百羽、数千羽の群れが干潟の上を高く低く一斉に群れ飛ぶ様子は誰かが号令をかけているような見事な方向転換と色の変換を見せてくれる。クチバシで泥の中からエサとなるゴカイを引き出す姿を見られる。
種名▶ オバシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 28.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ケッ、ケッ
特徴▶ 胸と脇に大きめの黒斑が密にある。夏羽では背に赤褐色の斑があるが、冬羽ではこの斑はなくなり、体上面は一様に灰色となり、胸や脇の黒斑も薄くなる。首が短くずんぐりした体形に見える。
その他特徴▶ 海岸近くの水田や湿地などで見かけることもある。
種名▶ ホウロクシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 61.5cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ホーイー
特徴▶ 大きさはハシボソカラスよりもやや大。日本で見られるシギの仲間で最大級の大きさ。体全体の色がやや褐色がかり、腹部も褐色であることや飛翔時に腰に白い三角部が見られない点を除けば、ダイシャクシギと大きさや生態が似ている。
その他特徴▶ オーストラリアとシベリアを往復する途中、有明海の干潟に姿を見せる。体の長さにも匹敵する非常に長いクチバシで干潟のカニを捕え、脚をくわえて振ってちぎってから食べる姿をよく見せる。
種名▶ チュウシャクシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 42cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピピピピ
特徴▶ 体全体の色が褐色がかった模様がある。クチバシの長さは体の約半分とあまり目立たない。エサの取り方などの生態がホウロクシギとよく似ている。
その他特徴▶ オーストラリアやインドネシアとシベリアを往復する途中、日本に立ち寄る。
種名▶ エリマキシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ ♀22♂29cm
鑑賞シーズン▶ 春、初夏、秋
鳴き声▶ クウ
特徴 ▶ 夏羽の襟巻状の羽毛が名前の由来。冬羽は全体に灰褐色。夏羽は背面が黒褐色で腹面は淡褐色。
その他特徴 ▶ 旅鳥として全国の干潟や湿地に渡来。有明沿岸の河口等で春や秋に見られるが、少数。ユーラシア大陸で繁殖。
種名▶ イソシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 20cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ チーリーリー
特徴 ▶ ムクドリよりも一回り小さく比較的小型なシギ。地表でエサを求めて動き回るイソシギは、胸の脇に食い込む白い模様が目立つ。背面は暗緑褐色、腹面は白い。
その他特徴 ▶ 名前に反して海辺よりも淡水の水辺が好きなようだ。冬には数が少なくなることから、南の国にわたるものもいるとみられる。
種名▶ キアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 25cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピューイ、ピューイ
特徴 ▶ 冬羽は、頭から背面全体が灰褐色。腹面、喉や頬が白い。夏羽は体全体が灰褐色。腹面に模様がある。
その他特徴 ▶ 北極地方で繁殖し春遅く渡来する。海岸でも淡水域でも見られる。
種名▶ オグロシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 38cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ キュキュキュ
特徴▶ 冬羽は頭部から胸、脇は灰褐色。背面は全体が灰褐色。夏羽は頭部から首、胸が淡い橙色。背面は橙色がかった灰褐色。飛んだ時に翼や尾羽の白黒のコントラスが鮮やか。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来するがあまり多くない。
種名▶ オオソリハシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 39cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ キュウキュウキュウ
特徴▶ オグロシギに似ているが、クチバシがやや上に反っている。冬羽は背面が灰黒色。白い羽縁がある。夏羽は背面が黒褐色。赤褐色の羽縁がある。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。
種名▶ ソリハシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 23cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピピピ
特徴▶ クチバシが上に反っているのが特徴。クチバシの基部が淡い橙色。背面が灰褐色。腹面は白い。
その他特徴▶ 旅鳥として全国の干潟に渡来する。有明海の干潟にも多数渡来する。
種名▶ オオハシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 29cm
鑑賞シーズン▶ 秋冬
鳴き声▶ ピルピルピル
特徴▶ 冬羽は背面が灰褐色で腹面は白っぽい。夏羽は全体的に赤褐色。
その他特徴▶ 干潟でゴカイ類や甲殻類を採食
種名▶ アカアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 28cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、一部越冬
鳴き声▶ キュキュキュ
特徴▶ 冬羽は頭から背面は灰褐色。顔、喉から腹面は白い。夏羽は頭から背面が灰褐色で黒褐色の模様が密にある。腹面は白く黒褐色の模様がある。
その他特徴▶ 国内では北海道東部で少数が繁殖。

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種名▶ アオアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 32cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ キョーキョーキョー
特徴▶ クチバシが長くて先の方が少し上の方に沿っており、体の下半分が白っぽくスマートで背が高いため遠くからでもよくわかる。冬羽は背面が淡い灰褐色で、腹面は白い。夏羽は頭部から胸は灰褐色で黒褐色の模様が密にある。背面は淡い灰褐色。腹面は白い。
その他特徴▶ 小群で行動することが多い。
種名▶ コアオアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 24cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピヨピヨピヨ
特徴▶ アオアシシギににているが、よりほっそりしている。冬羽は頭から背面が灰色で腹面は白い。夏羽は頭部から首、胸は淡い灰色で黒い模様が密にある。腹面は白い。
その他特徴▶ 日本には旅鳥として全国の湿地に渡来するが、数は多くない。

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種名▶ セイタカシギ
目▶ チドリ目
科名▶ セイタカシギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 32cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋
鳴き声▶ ピュー
特徴▶ 脚が非常に長く、飛びぬけて背が高い。不釣り合いに長く赤い脚は、他の鳥が入れない深みを進むために有利との声も。背は黒く、下部は白いものの、頭は黒いものから白いものまで様々。季節で色の変化はあまり見られない。
その他特徴▶ インドシナ半島などで繁殖し、旧来、まれな旅鳥だったが、近年、東京湾など繁殖する様子が観察できる場所がある。
種名▶ ズグロカモメ
目▶ チドリ目
科名▶ カモメ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 32.5cm
鑑賞シーズン▶ 晩秋
鳴き声▶ キイッキイッ
特徴▶ 名前の由来は春(夏羽)になると頭部が黒くなることから。
その他特徴▶ 繁殖地である中国内陸部から晩秋になると有明海の干潟にやってくる。カニが大好物。干潟の上を低空飛行しながらカニを探し、獲物を見つけると急降下して捕える。最近ではカニを狙うライバルが増えたためかゴカイなども食べているようだ。
種名▶ ダイサギ
目▶ ペリカン目
科名▶ サギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 90cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ガァ
特徴 ▶ シラサギ類の中では最も大きい。全身が白色、脚は黒くてクチバシは夏場は黒で、冬季に黄色くなる。
その他特徴▶ 海岸や河川、耕作地や市街地の水路など、その行動範囲は広い。
冬に観察できる鳥類(12月~2月)
種名▶ コチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶
大きさ▶ 16cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピヨピヨ
特徴▶ スズメより一回り小さい。体の背面は褐色、腹面は白色。首に幅が少し変わる黒帯がある。
その他特徴▶ 「千鳥足(ちどりあし)」の名前の由来になっている。川辺や海岸の泥や砂の上の右に左に不規則にチョコチョコと歩き、虫などのエサを探す。
種名▶ シロチドリ
目▶ チドリ目
科名▶ チドリ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 17.5cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ピルルルル
特徴▶ 脚とクチバシは黒。オスの夏羽は橙褐色。飛翔時に翼の上部に白帯が観察される。
その他特徴▶ アシ原近くの潟泥が白く乾いたところによく巣を作り繁殖し、ほぼ一年中観察することができる。

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種名▶ ダイシャクシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 60cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ ホーイー
特徴▶ 下の方へ湾曲した独特のクチバシを持つ。生態や大きさ、姿はホウロクシギと似ており、飛んだ時に、腰や翼の裏が白いのが特徴。
その他特徴▶ 非常に長いクチバシを起用に使い、干潟のカニやハゼなどの小魚、ゴカイなどを好んで食べている。
種名▶ イソシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 20cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ チーリーリー
特徴 ▶ ムクドリよりも一回り小さく比較的小型なシギ。地表でエサを求めて動き回るイソシギは、胸の脇に食い込む白い模様が目立つ。背面は暗緑褐色、腹面は白い。
その他特徴 ▶ 名前に反して海辺よりも淡水の水辺が好きなようだ。冬には数が少なくなることから、南の国にわたるものもいるとみられる。
種名▶ オオハシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 29cm
鑑賞シーズン▶ 秋冬
鳴き声▶ ピルピルピル
特徴▶ 冬羽は背面が灰褐色で腹面は白っぽい。夏羽は全体的に赤褐色。
その他特徴▶ 干潟でゴカイ類や甲殻類を採食
種名▶ アカアシシギ
目▶ チドリ目
科名▶ シギ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 28cm
鑑賞シーズン▶ 春、秋、一部越冬
鳴き声▶ キュキュキュ
特徴▶ 冬羽は頭から背面は灰褐色。顔、喉から腹面は白い。夏羽は頭から背面が灰褐色で黒褐色の模様が密にある。腹面は白く黒褐色の模様がある。
その他特徴▶ 国内では北海道東部で少数が繁殖。
種名▶ ヘラサギ
目▶ ペリカン目
科名▶ トキ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 86cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ ほとんど鳴かない
特徴 ▶ ほぼ全体が白く、風切の羽先が黒い。クチバシと脚は黒い。
その他特徴 ▶ あまり見られないが、有明海の干拓地や干潟での記録がある、冬鳥として渡来。
種名▶ クロツラヘラサギ
目▶ ペリカン目
科名▶ トキ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧1類種
大きさ▶ 73.5cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ ほとんど鳴かない
特徴 ▶ しゃもじのような特徴的なくちばし。体全体が白い。ヘラサギより一回り小さい。ヘラサギの方が目がはっきりして見える。
その他特徴▶ 時々、エサをとるとき集団で半円状に並んで一斉に追うなど知恵を働かす。
種名▶ ツクシガモ
目▶ カモ目
科名▶ カモ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧1類種
大きさ▶ 62.5cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ グエッグエッ
特徴▶ マガモより一回り大きい。白い体に首から胸まで一周する褐色の帯、頭は緑がかった黒。腹部に一本、背に二本、黒い縦の帯が目立つ。
少し上に沿ったクチバシの付け根にこぶがあれば、オス。
その他特徴 ▶ クチバシを左右に振って干潟の表面をこそぎながら、小さな甲殻類や藻類、小魚などを捕食。
種名▶ マガモ
目▶ カモ目
科名▶ カモ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 59cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ ゲッゲッゲッ
特徴▶ オスの頭部は緑色で、ここから「アオクビ」と呼ばれることもある。姿や色がそっくりのアヒルとよく間違われる。
その他特徴▶アヒル(家禽)の原種の一つではないかと言われている。雑食性。
前半身を水に沈め、水面に出した脚をばたつかせてエサを探す姿はユーモラス。
種名▶ ヒドリガモ
目▶ カモ目
科名▶ カモ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 48.5cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ ピューンピューン(口笛のような声)
特徴▶ オスは頭部から首の部分が茶褐色で額から頭頂部にかけて黄白色。
その他特徴▶ 植物性のエサが好物。
土手の草や水草を食べるが、海苔や麦の若葉も食べるため関係者の方に嫌われることがある。
種名▶ オナガガモ
目▶ カモ目
科名▶ カモ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ ♀53cm♂75cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ オス:ピルピルピル、メス:グェグェ
特徴▶ 首が細く長い。オスの尾部は他のカモに比べて長い。オスの体長がメスより20cm以上長いのは夏羽になった時にオスの尾が長くなるから。
その他特徴▶ 淡水域より海水域で見かけることが多く、水鳥向けに餌付け(えづけ)した場所では多数を占める種の一つ。
種名▶ ズグロカモメ
目▶ チドリ目
科名▶ カモメ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 32.5cm
鑑賞シーズン▶ 晩秋
鳴き声▶ キイッキイッ
特徴▶ 名前の由来は春(夏羽)になると頭部が黒くなることから。
その他特徴▶ 繁殖地である中国内陸部から晩秋になると有明海の干潟にやってくる。カニが大好物。干潟の上を低空飛行しながらカニを探し、獲物を見つけると急降下して捕える。最近ではカニを狙うライバルが増えたためかゴカイなども食べているようだ。
種名▶ セグロカモメ
目▶ チドリ目
科名▶ カモメ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 60cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ アァ
特徴 ▶ 大型のカモメ。下のクチバシの先端近くに赤点がある。※カモメ類では、クチバシの赤い部分の位置や大きさなどが判別のポイントの一つ。
その他特徴▶ シベリアなどで繁殖し、佐賀県では河口や海岸などに冬鳥として渡来。
大きさや生態はほとんど変わらない羽の灰色の濃いオオセグロカモメがセグロカモメの群れの中にしばしば混じっている。
種名▶ ユリカモメ
目▶ チドリ目
科名▶ カモメ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 40cm
鑑賞シーズン▶ 冬
鳴き声▶ ガー
特徴▶ 赤いクチバシが目立つ小型のカモメ。冬羽の頭部は白いが。夏羽になると黒くなり、一見、ズグロカモメと紛らわしい時がある。
その他特徴▶ 冬、有明海と玄海灘の両方で観察できる。東京都の鳥として有名。京都市中心部の鴨川へ40kmも離れた大阪湾から飛来するように行動範囲が予想外に広い。カラスを圧倒してユリカモメが占領するゴミ埋立処分場が出現するなど見た目の華麗さに反してたくましい生活力を持つ。
種名▶ ダイサギ
目▶ ペリカン目
科名▶ サギ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 90cm
鑑賞シーズン▶ 通年
鳴き声▶ ガァ
特徴 ▶ シラサギ類の中では最も大きい。全身が白色、脚は黒くてクチバシは夏場は黒で、冬季に黄色くなる。
その他特徴▶ 海岸や河川、耕作地や市街地の水路など、その行動範囲は広い。
その他の生き物
種名▶ トビハゼ
目▶ スズキ目
科名▶ ハゼ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 10cm
鑑賞シーズン▶ 春~秋
特徴▶ 体は灰褐色で小さな白点と大きな黒点のまだら模様があり、胸鰭(むなびれ)で干潟の上を這い回る。
その他特徴▶ 冬は巣穴でじっとしている。
種名▶ アゲマキガイ
目▶ マルスダレガイ目
科名▶ ナタマメガイ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 7cm
鑑賞シーズン▶ 漁期5月~9月
特徴▶ 前後に細長い楕円形の二枚貝。白色の殻に茶褐色の殻皮があり、干潟中に穴を掘って生息。
その他特徴▶ 日本では有明海と八代海のみに生息。近年、有明海でほとんど見られない。
種名▶ シオマネキ
目▶ エビ目
科名▶ スナガニ科
佐賀県RDB▶ 絶滅危惧2類種
大きさ▶ 20~40mm
鑑賞シーズン▶ 生殖期6~7月
特徴 ▶ 体色は灰褐色で、オスのハサミは片方が体と同じくらいまで巨大化する。河口の干潟に巣穴を掘る。
その他特徴 ▶ 有明海沿岸域、紀伊半島、瀬戸内海、宮崎県大淀川河口域等に生息する。生殖期は6~7月。
種名▶ ムツゴロウ
目▶ スズキ目
科名▶ ハゼ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 15~20cm
鑑賞シーズン▶ 4月~11月
特徴 ▶ 体は褐色から暗緑色で、全身に白か青の斑点があり、胸鰭(むなびれ)で干潟の上を這い回る。頭部を左右に振りながら干潟表面の珪藻(けいそう)を食べる。
その他特徴▶ 日本では有明海と八代海のみに生息。産卵期は5月下旬から8月上旬。干潟での活動は主に4~11月。12月~3月は穏やかな気候で気温13度以上にならないと生息孔から出てこない。
種名▶ ワラスボ
目▶ スズキ目
科名▶ ハゼ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 40cm
鑑賞シーズン▶ 通年
特徴▶ 体は細長くぬるぬるしており、体色は青灰色や赤紫色。目は小さく、大きな口からとがった歯が見えている。干潟中に穴を掘って生息。
その他特徴▶ 日本では有明海にのみ生息する。産卵期は6~7月。貝や魚、甲殻類を食べる。アゲマキも食べる。
種名▶ ヤマトオサガニ
目▶ エビ目
科名▶ オサガニ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 35~40mm
鑑賞シーズン▶ 春~秋
特徴▶ 体色は灰褐色で、殻は四角い。干潟に巣穴を掘る。
その他特徴▶ 青森以南の干潟に生息。産卵期は5~10月
植物
種名▶ シチメンソウ
科名▶ アカザ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 高さ30~60cm
鑑賞シーズン▶ 11月紅葉
特徴▶ 季節によって、葉の色が変化することからシチメンソウ(七面草)の名がある。秋には植物全体が鮮やかに紅葉する。
その他特徴▶ 花期は8-9月。紅葉は11月頃。1年生草本(一年以内に種子から発芽し、枯れる草)。
種名▶ ヒロハマツナ
科名▶ アカザ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 高さ10~30cm
鑑賞シーズン▶ 花期10~11月晩秋紅葉
特徴▶ シチメンソウによく似ている。葉はシチメンソウのこん棒状に対し、葉の上側が平たく、下側は丸みをおびる。秋に紅葉する。
その他特徴▶ しばしばシチメンソウと同じところに生育する。1年生草本(一年以内に種子から発芽し、枯れる草)。
種名▶ ハママツナ
科名▶ アカザ科
佐賀県RDB▶ 準絶滅危惧種
大きさ▶ 高さ20~60cm
鑑賞シーズン▶ 花期9~10月、秋に紅葉
特徴▶ シチメンソウに似るが、葉が細長く、先が鋭く尖る。秋に紅葉する。
その他特徴 ▶ 花期は9-10月。秋に紅葉する。1年生草本(一年以内に種子から発芽し、枯れる草)。
種名▶ ホソバノハマアカザ
科名▶ アカザ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 高さ30~60cm
鑑賞シーズン▶ 花期8~10月
特徴▶ 葉は肉質で、花のかたまりは穂状につく。秋に部分的に紅葉する。
その他特徴▶ 花期は8-10月。1年草本(一年以内に種子から発芽し、枯れる草)。
種名▶ ヨシ
科名▶ イネ科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 高さ2~6m
鑑賞シーズン▶ 9~10月に穂を出す
特徴▶ 細長い(20~30cm)葉が茎から横向きについている。9~10月にススキのような穂を出す。
その他特徴▶ いたるところの水域や湿地にふつうに生育する。
種名▶ フクド
科名▶ キク科
佐賀県RDB▶ -
大きさ▶ 高さ30~90cm
鑑賞シーズン▶ 2年目の秋9~10月開花
特徴▶ ヨモギに似ており、目立たない小さな黄色の花を多数つける。
その他特徴▶ 花期は9-11月。2年生草本(1年目は茎、葉、根などを作ってそのまま越冬し、2年目に開花し、種子を作って枯れる)
干潟へのアクセス

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