森川海人っ教室を開催しました

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令和7年度 森川海人っ教室を開催しました

 平成29年7月の九州北部豪雨災害をきっかけとして始まった「森川海人っプロジェクト」。
 プロジェクトの一環として小学生を対象に「山を大切にする」こと、そして、山は平野部の暮らしを支え、海への恩恵をもたらす源流でもあることを学んでもらい、「森川海はひとつ」という意識を育むことを目的として、佐賀中部農林事務所では「森川海人っ教室」を毎年開催しています。
 この教室は、10月9日(木曜日)に佐賀市立富士小学校で、また、11月12日(水曜日)に佐賀市立中川副小学校で開催しましたので紹介します。
 教室の概要は以下のとおりです。
 富士小学校では、座学と富士町内の伐採現場の見学を実施しました。また、中川副小学校では、座学と木工工作を実施しました。 
◎ 座学「森・川・海を人が未来へつなぐために」~川や海のはじまりである「森林」を知ろう!~
 「森林」には、空気をきれいにしたり、水を蓄えて洪水などの災害を防いだりする働きを持ち、森と川と海は「水」を通して密接に結びついていること、「森林」を管理し守る仕事をしている人たちがいること、「森林」を守るためにわたしたちにできることは、「森林」に関心を持って身近な生活の中に「木」を使うことが大事であることを学習しました。
◎ 現地見学「森林ではたらく人たちを知ろう」
 「森林」ではたらいている人たちの現場(伐採現場)を見学しました。伐採現場では、木を伐り出すハーベスタ(木を伐って造材する機械)、フォワーダ(木材を積み込み運び出す機械)などの高性能林業機械が稼働しており、高性能林業機械による伐採から木材の積み込み運搬までの伐採に係る一連の作業を見ることができました。
◎ 木工工作 ~木と触れ合う体験をしよう!~
 「木」と触れ合うことで、木材が持つ温もりとやわらかな質感を体験してもらうために木工工作を行いました。「木」の材料を紙やすりで磨いて作るストラップの作成や木のプレートの上に木の実や小枝を付けて「虫」や「動物」等をつくる木の実工作を行いました。

佐賀市立富士小学校

 開催日:令和7年10月9日  
 対 象:5年生 11人(1クラス)
    
座学 森を知ろう
森ではたらく人を知ろう
             座学の様子            現地見学の様子

佐賀市立中川副小学校

 開催日:令和7年11月12日 
 対 象:5年生 10人(1クラス) 4年生 12人(1クラス)
 
座学 森を知ろう
木と触れ合おう
             座学の様子            木工工作の様子 
 

子供たちからの感想

子供たちからは、
 「森と川と海のつながりや人との関わりを知ることができました。」
 「森が荒れてしまうと災害が起きて大変なことになる。森の大切さを知ることができました。」
 「日本が世界で2番目に森林率が高いことを知ってびっくりしました。」
 「クラフトではいろいろな木の実を使って楽しく工作できました。いろいろな木の実の名前を知ることができました。」
等の感想があり、大変好評でした。令和7年度の「森川海人っ教室」は、これから1月から2月にかけて2校の開催を計画しています。



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