佐賀県総合トップへ

佐賀映画制作プロジェクト『つ。』監督・主演をはじめ 制作陣が山口知事を訪問されます

最終更新日:

記者発表ヘッダー


 令和5年10月31日

文化課 フィルムコミッション担当

担当者 楢崎、藤吉

直通 0952-25-7296

【E-mail】saga-fc@pref.saga.lg.jp別ウィンドウで開きます

 

世界11ヵ国、10冠の快挙!11月10日より佐賀県で上映決定!佐賀映画制作プロジェクト『つ。』監督・主演をはじめ制作陣が山口知事を訪問されます


■佐賀映画制作プロジェクト「つ。」公式ホームページ:https://sagaeiga.jp別ウィンドウで開きます


ki-

2022年2月に、佐賀県フィルムコミッションの撮影誘致・支援のもと、全編佐賀県内で撮影された

映画『つ。』が、2023年11月10日(金曜日)より、佐賀市の映画館「イオンシネマ佐賀大和」にて上映されます。


この度、上映決定や世界の映画祭での評価の報告のため、監督のÜ Inose(ユウ イノセ)さん

主演の山下万希(ヤマシタ バンキ)さん、総合プロデューサーの笠原徹(カサハラ トオル)さんが山口知事を訪問されます。


1 日時    2023年11月6日(月曜日)11時15分~11時30分


2 場所    来賓室(佐賀県庁 新行政棟4階)


3 訪問者   Ü Inose (監督・脚本)

 山下 万希(主演)

 笠原 徹  (総合プロデューサー)  


4 作品概要

  【作品タイトル】つ。

  【上映時間】87分

  【佐賀県ロケ】2022年2月19日~3月2日

  【佐賀県ロケ地】嬉野市、佐賀市、鹿島市、有田町

  【製作】佐賀映画制作プロジェクトチーム

  【幹事会社】株式会社ハレノヒ(佐賀県佐賀市)

  【製作】Tokyo Colours


  【ストーリー】

  佐賀県の片田舎に住む高校三年生、副島祐樹は大学受験を控え、上手くいかない人間関係や成績不振

  出来の良い弟と比較される日々に悶々と焦りを募らせていた。そして迎えた大学入学共通テストで

  カンニングしたことがバレた祐樹は、全てを捨てて深い森へと逃げ込む。


  そこで出会ったのは、自己責任の名の下に、押し付けられたルールのない世界で生きるために川の水を汲んで運び

  山の獣を狩って自給自足の暮らしを営む数奇な人々のコミュニティ。野良妊婦のソル、コミュニティで生まれ育ち

  力比べだけに情熱を燃やすアキ、両親に愛されなかった心の傷を隠してセックスに逃げようとするサクなど

  欠陥だらけで変人揃いの曲者たちとの共同生活を通して、祐樹に少しずつ変化が見られていく…。



映画『つ。』作品概要

つ

タイトルの「つ。」とは佐賀の方言で「かさぶた」のこと。ままならない日常から逃げ出した主人公が自分の居場所を求め、悩み、空っぽになって傷ついた先にできたかさぶた。そこには「傷を負うことが新しい自分をつくる」というメッセージを込めました。

 

上手くいかない日常や、他人との比較、将来への不安など、本作は生きづらいと感じている全ての人へ向けた、逃げることや負けることを肯定する「曇り空」の青春映画です。11月10日(金曜日)より上映開始。

 

【上映館】イオンシネマ佐賀大和(イオンモール佐賀大和 敷地内)

住所:〒840-0201佐賀県佐賀市大和町尼寺2965番 イオンモール佐賀大和



 

監督「Ü Inose(ユウ イノセ)」プロフィール

1983年生まれ。カリフォルニア州立大学ノースブリッジ校で映画制作を学んだのち、巨匠アレクサンドロ・イニャリトゥの所属するAnonymous Content社にインターンとして採用されキャリアをスタートさせる。バイリンガル能力を活かして関わった作品には「アネット」「ブレット・トレイン」「インベージョン」「シン・ゴジラ」「海を駆ける」等があり、監督・脚本作品では地方創世大賞優秀賞を受賞した「SA GA LAND」やドラマ24「シガテラ」等がある。


 

主演「山下 万希(ヤマシタ バンキ)」プロフィール

山下


2001年11月9日生(21歳)。鹿児島県 熊毛郡 屋久島町 出身。自然の中で育ち屋久島高校演劇部に所属。3年時に仲間や先生に恵まれ全国大会優秀賞を受賞。佐賀には、演劇の大会や家業である陶芸も盛んなことから縁を感じ佐賀大学に進学。



佐賀映画制作プロジェクト「つ。」とは

つ


本作品は、「地域と都市のクリエイティブの垣根をなくす」ことをプロジェクト目標に、世界で活躍するプロの映画人と業界未経験の地元学生や佐賀県ゆかりのスタッフにより共同製作された長編映画です。全編佐賀県内ロケを行い、佐賀にゆかりのある人々がキャストとして出演しています。


地方都市らしい日本情緒が溢れる、素朴でノスタルジックな佐賀の風景とともに織りなす日々の暮らし。その中で、主人公の繊細で痛々しい苦悩が描かれています。


「シン・ゴジラ」の助監督をはじめ国内外のCMやドラマを手がける監督・Ü Inose がメガホンを取り、指導を重ねながら学生スタッフたちと共に作り上げた映画は、今までにない佐賀の魅力が溢れる作品となり、セビリアIndie映画祭で助演女優賞とアクション映画賞をW受賞、マドリッド国際インディペンデント映画祭にて最優秀映画編集賞、ARFFパリ国際映画祭で最優秀作品賞など、世界各国の映画祭で高評価を得ています。


【本作品の主な受賞】世界11ヵ国10冠の快挙


■11ヵ国で上映

スペイン、オーストラリア、ドイツ、イタリア、フランス、オーストリア、アメリカ、スウェーデン、アラブ首長国連邦、ネパール、日本


■10の賞を獲得

(1)セビリア インディ映画祭(スペイン):助演女優賞

(2)セビリア インディ映画祭(スペイン):アクション映画賞 

(3)マドリッド国際インディペンデント映画祭(スペイン):最優秀映画編集賞

(4)オズ国際映画祭(オーストラリア):アクション映画賞銅賞

(5)イヴリア映画祭(イタリア):作品賞

(6)ARFFパリ国際映画祭(フランス):最優秀作品賞

(7)カンヌ コンチネンタル映画祭(フランス):撮影賞、監督賞ノミネート

(8)ウィーン国際映画コンペ(オーストリア):ベスト インディペンデント映画賞

(9)Madrid Film Awards(スペイン):最優秀脚本賞

(10)ボンダンス国際映画祭(日本):BonDIFF‘s ゴット・タレント賞


 

佐賀県フィルムコミッションについて

ロゴ


2005年に佐賀県庁内に設立。映画、ドラマ、CM、プロモーションビデオやWeb動画などの映像コンテンツのロケ誘致を行い、地域と一体となった映像作品づくりを支援し、また映像を通じた佐賀県の情報発信を行っています。


映画やドラマづくりに地元の方が参加し、楽しんでもらうことで地域活性化や話題づくりを促進し、その映像作品を通じて地元の方が改めて佐賀の良さを再認識したり、新たな魅力の掘り起こしにつなげたりすることも重要な目的のひとつです。


また、地域へ映像文化の定着支援として、若手クリエイターの育成のお手伝い、各種映画祭の支援など映像文化に触れる機会の創出・提供のお手伝いなどを行っています。


https://www.saga-fc.jp/別ウィンドウで開きます


このページに関する
お問い合わせは
(ID:99556)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.

佐賀県庁(法人番号 1000020410004)

〒840-8570
佐賀市城内1丁目1-59
Tel:0952-24-2111(代表)
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.