佐賀県建設工事総合評価落札方式に関する各種実施要領を掲載しています。
 
佐賀県建設工事総合評価落札方式標準型実施要領
 新旧対照表(標準型)H280401
 新旧対照表(標準型)H280401  (PDF:98.8キロバイト)
(PDF:98.8キロバイト)
【平成28年4月1日改正】
 組織改正に伴う一部改正
 
【平成21年4月1日改正】
 最低制限価格付近での過当競争の緩和、業者の経営基盤の強化及び建設工事等の早期発注等を図る。
 ・対象工事の拡大
 ・評価手法の見直し
【平成20年4月1日改正】
  実効性のある低入札対策の構築等を図る。
 ・対象金額の拡大
 ・評価項目及び配点の決定・見直し
 ・工事難易度に応じた評価点の上限値設定 
 
 
佐賀県建設工事総合評価落札方式簡易型実施要領
 
【平成21年4月1日改正】
 「佐賀県建設工事総合評価落札方式標準型実施要領」と同じ
【平成20年4月1日改正】
 「佐賀県建設工事総合評価落札方式標準型実施要領」と同じ 
 
 
佐賀県建設工事施工体制確認型総合評価落札方式実施要領
 
【令和6年4月1日改正】
 発注標準の見直しに伴う、対象工事の一部改正
【平成27年4月1日改正】
 発注標準の見直しに伴う、対象工事の一部改正
 
【平成26年7月1日改正】
 自己採点型の総合評価落札方式の試行にともなう一部改正
【平成25年10月4日改正】
 「佐賀県建設工事低入札調査制度事務処理要領」との整合性を図り、事務の効率化を図る観点から、落札候補者が低入札価格以上で入札している場合は、聞き取り調査を省略することができることとした。
 また、用語の整理を行った。
【平成20年4月1日改正】
 「佐賀県建設工事総合評価落札方式標準型実施要領」と同じ