佐賀県国民保護計画 最終更新日:2018年8月24日 佐賀県国民保護計画とは 佐賀県国民保護計画とは、佐賀県が国民保護法第34条の規定に基づき作成する計画で、武力攻撃事態等が発生した場合、住民の生命・身体及び財産を保護するために迅速かつ的確に対処できる万全の態勢を整備するための計画です。 政府が国民保護法第32条の規定に基づき作成する、「国民の保護に関する基本指針」と整合性をとる必要があります。 佐賀県国民保護計画の変更について 佐賀県では、「国民の保護に関する基本指針」が平成29年12月に変更されたこと等に伴い、以下のとおり佐賀県国民保護計画を変更しました。 計画本文<目次> 00_表紙・目次 .pdf(PDF:23キロバイト)<第1編 総論> 01_第1編.pdf (PDF:821.7キロバイト)<第2編 平素からの備えや予防> 02_第2編.pdf (PDF:621.5キロバイト)<第3編 武力攻撃事態等への対処> 03-1_第3編.pdf (PDF:972.2キロバイト) 03-2_第3編.pdf (PDF:923.8キロバイト)<第4編 復旧等> 04_第4編.pdf (PDF:260.2キロバイト)<第5編 緊急対処事態への対処> 05_第5編.pdf (PDF:112.9キロバイト) 計画の概要 佐賀県国民保護計画の変更概要.pdf (PDF:68.6キロバイト) 計画の新旧対照表 新旧対照表.pdf (PDF:2.21メガバイト)