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最近のできごと

最終更新日:

令和2年12月17日

令和2年度第1回佐賀県文化財保護指導委員会議を開催しました。

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 佐賀市の東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」において、県内の国・県指定文化財や窯跡などの埋蔵文化財包蔵地の保護のために、巡視をされている文化財パトロール委員を対象とした文化財保護指導委員会議を行いました。
 今回は、委員から報告のあった文化財の状況とその対応について意見交換を行ったほか、近年日本各地で問題となっている文化財の防犯、防火、窯跡の盗掘対策等について協議を行いました。

 その後、同施設内の展示品及び干潟等の見学を行い、研修を深めました。

 

 

令和2年12月7日

令和2年度地域文化功労者文部科学大臣表彰が決定しました。

 

 令和2年度地域文化功労者文部科学大臣表彰において、文化財保護の分野から現上峰町文化財保護審議会会長である重藤弘行さんが表彰されました。

  重藤さんは、昭和59年7月から現在に至るまで36年間にわたり、上峰町文化財保護審議会委員として、町内文化財の保護・保存活用・振興に関する指導・助言を行い、この間、町内文化財の指定についても積極的に審議され、「慈眼寺(廃寺)木造聖観音立像」(昭和61年)、「佐渡宮肥前鳥居」(昭和61年)、「銅鐘」(昭和61年)、「阿弥陀如来立像」(昭和63年)、「塔の塚廃寺出土の瓦」(平成元年)の5件の文化財の町重要文化財指定に貢献されました。
 平成5年の町図書館と郷土資料館の併設施設である上峰町ふるさと学館の開設にあたっては、郷土資料館の展示について計画段階から参画し、展示解説文の執筆まで精力的に取り組まれました。
 また同年、町内で発見された天然記念物『八藤丘陵の阿蘇4火砕流堆積物及び埋没林』(太古木)の保存と活用についても、文化財保護審議会委員の立場で今日まで取り組みを続けられています。

 平成23年7月、上峰町文化財保護審議会委員の互選により審議会会長に選任され、今日まで町内文化財の保護・保存活用・振興に関して、その任を全うされています。  

 

令和2年8月3日

令和2年度第1回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 

R2審議会諮問

県庁において、令和2年度第1回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 審議会では、県から文化財保護審議会に対し、文化財の県指定について諮問されました。

 また、令和元年度の文化財保護に関する取組状況及び令和2年度の文化財保護事業計画についての報告が行われました。
 

 

 

 

 

 

 

  • 令和2年7月27日

    令和2年度文化財保護事務研修会及び佐賀県文化財担当者会議を開催しました。

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     県庁において、午前に文化財保護事務研修会、午後に佐賀県文化財担当者会議を行いました。

  •  文化財保護事務研修会では、主に新任文化財担当職員を対象に、佐賀県の文化財保護の概要や、文化財保護事務の手続き、発掘調査時の熱中症予防と対処方法など、文化財保護行政の基礎研修を実施しました。

     佐賀県文化財担当者会議では、市町文化財担当者を対象に、文化財保護行政をめぐる動向や、埋蔵文化財保護に係る手続きの徹底、文化財調査における安全対策、令和元年度の文化財保護事業実績、令和2年度の事業計画等についての説明を行いました。 

 

 

 

令和2年8月24日

企画展「さがヲほる」佐賀県発掘成果速報2020 開催しました!

 

さがをほる
 毎年開催している発掘成果の速報展は、約6,000人の来場者を迎え、盛況のうちに終了しました。

 今年は県内の発掘成果だけではなく、新しく佐賀県の重要文化財・天然記念物等に指定された資料を紹介するコーナーを設けました。

 

 

   期間:6月16日(火曜日)~8月23日(日曜日)

   場所:佐賀県立博物館3階 第3展示室

 

  主な展示資料

      ・佐賀市七ヶ瀬遺跡の祭祀にまつわる土器(佐賀市教育委員会蔵)

  ・唐津城跡出土の丁銀(唐津市教育委員会蔵)

  ・多久市牟田辺遺跡9号墳出土の副葬品(多久市教育委員会) 

 

 

 

令和2年3月26日

令和元年度第2回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 

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県庁において、令和元年度第2回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 審議会では、保護審議会から県に対し、以下の6件の県指定について答申されました。

1)佐賀県重要文化財の指定

    鍋島直正肖像写真 6枚(歴史資料)/(所有)公益財団法人鍋島報效会

    絹本著色豊臣秀吉像 1幅(絵画)/(所有)佐賀県

    木造阿弥陀如来立像   1躯  附 像内納入品 1包(彫刻)/(所有)弥福寺

    旭ヶ岡遺跡出土の鉄戈 1点 (附 甕棺 1点)(考古資料)/(所有)鹿島市

  2)佐賀県重要無形文化財の指定

    名尾紙(工芸技術)/(保持団体)名尾紙保存会 

  3)佐賀県天然記念物の指定

    新北神社のビャクシン 1株(植物)/(所有)新北神社

 また、令和2年度の文化財保護事業について説明が行われ、審議会委員から意見をいただきました。

 
 
 

令和元年6月20日

第5回窯跡盗掘対策合同会議を開催しました。

 

窯跡盗掘対策合同会議

 6月20日に有田町生涯学習センターにおいて、第5回窯跡盗掘対策合同会議を開催しました。

 陶磁器窯跡は、佐賀県の歴史・文化を考える上で重要な文化財であり、所在する地域の財産として保存・保護していくことが大切です。

 しかし、窯跡に埋蔵される陶片等の採取を目的とした盗掘が跡をたたず、窯跡の保存に重大な影響を及ぼしています。

 このような盗掘から窯跡を守るため、行政・警察の関係機関が連携し、情報共有を図るとともに、陶磁器窯跡の盗掘対策を協議する会議を開催しました。会議では、活発な意見交換がなされ、今後も盗掘撲滅を目指して行政と警察が連携していくことが確認されました。
 
 
 
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