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最近のできごと

最終更新日:

令和2年8月3日

令和2年度第1回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 

R2審議会諮問

県庁において、令和2年度第1回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 審議会では、県から文化財保護審議会に対し、文化財の県指定について諮問されました。

 また、令和元年度の文化財保護に関する取組状況及び令和2年度の文化財保護事業計画についての報告が行われました。
 

 

 

  

 

  • 令和2年7月27日

    令和2年度文化財保護事務研修会及び佐賀県文化財担当者会議を開催しました。

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     県庁において、午前に文化財保護事務研修会、午後に佐賀県文化財担当者会議を行いました。

  •  文化財保護事務研修会では、主に新任文化財担当職員を対象に、佐賀県の文化財保護の概要や、文化財保護事務の手続き、発掘調査時の熱中症予防と対処方法など、文化財保護行政の基礎研修を実施しました。

     佐賀県文化財担当者会議では、市町文化財担当者を対象に、文化財保護行政をめぐる動向や、埋蔵文化財保護に係る手続きの徹底、文化財調査における安全対策、令和元年度の文化財保護事業実績、令和2年度の事業計画等についての説明を行いました。 

 

令和2年6月25日

企画展「さがヲほる」佐賀県発掘成果速報2020 開催中!

 

 毎年開催している発掘成果の速報展、今年は県立博物館で開催しています。

 今年から県内の発掘成果だけでなく、新しく佐賀県の重要文化財・天然記念物等に指定された資料を紹介するコーナーを設けました。

 

 期間:6月16日(火曜日)~8月23日(日曜日)

 場所:佐賀県立博物館3階 第3展示室

 詳しくは↓PDFをご覧ください。

 

 

 

令和2年3月26日

令和元年度第2回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 

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県庁において、令和元年度第2回佐賀県文化財保護審議会を開催しました。

 審議会では、保護審議会から県に対し、以下の6件の県指定について答申されました。

1)佐賀県重要文化財の指定

    鍋島直正肖像写真 6枚(歴史資料)/(所有)公益財団法人鍋島報效会

    絹本著色豊臣秀吉像 1幅(絵画)/(所有)佐賀県

    木造阿弥陀如来立像   1躯  附 像内納入品 1包(彫刻)/(所有)弥福寺

    旭ヶ岡遺跡出土の鉄戈 1点 (附 甕棺 1点)(考古資料)/(所有)鹿島市

  2)佐賀県重要無形文化財の指定

    名尾紙(工芸技術)/(保持団体)名尾紙保存会 

  3)佐賀県天然記念物の指定

    新北神社のビャクシン 1株(植物)/(所有)新北神社

 また、令和2年度の文化財保護事業について説明が行われ、審議会委員から意見をいただきました。

 

令和元年12月19日

令和元年度第2回佐賀県文化財保護指導委員会議を開催しました。

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 武雄市文化会館において、県内の国・県指定文化財や窯跡などの保護のために、巡視をされている文化財保護指導委員を対象とした文化財保護指導委員会議を行いました。

 今回は、委員より報告のあった文化財の状況とその対応について意見交換を行ったほか、近年日本各地で問題となっている文化財の盗難や防火等について協議を行いました。
 その後、国史跡おつぼ山神籠石の視察研修を行い、武雄市職員から当史跡の解説を受けました。
  

 

 

 

令和元年11月26日

令和元年度地域文化功労者文部科学大臣表彰が行われました。

 

 令和元年度地域文化功労者文部科学大臣表彰が行われ、文化財保護の分野から元佐賀県文化財保護指導委員及び元七山村文化財保護審議会委員並びに現玄海町文化財保護審議会会長である堀川義英さんが表彰されました。

  堀川さんは、昭和57年4月から平成25年3月まで31年間、佐賀県文化財保護指導委員を務め、文化財のパトロール、土地所有者や関係者に対する文化財保護の啓発活動を行い、担当する唐津市唐津地区の文化財保護に多大な貢献をしました。

 それと並行して、玄海町及び七山村(現唐津市)の文化財保護審議会委員を務め、玄海町では「値賀神社所蔵品」(平成6年)、「木造薬師如来坐像」(平成8年)など、七山村では「白山宮 内殿」(平成14年)などの各町村文化財指定審議に関わり、県北部地区の文化財保護行政に多大な貢献をしました。

 また、国重要無形民俗文化財「唐津くんちの曳山行事」に使用される「唐津曳山」を展示する曳山展示場の館長を務めるとともに、国史跡「菜畑遺跡」を中心とする唐津地区の考古遺物等を展示する唐津市末廬館の館長を務めるなど、文化財の公開活用に多大な貢献をしました。

 さらに、文化財調査報告書や町史、社会科副読本等の執筆にも関わり、文化財に関する調査研究を進めるとともに県民の文化財や歴史の理解促進に多大な貢献をしました。

 

 

令和元年6月20日

第5回窯跡盗掘対策合同会議を開催しました。

 

窯跡盗掘対策合同会議

 6月20日に有田町生涯学習センターにおいて、第5回窯跡盗掘対策合同会議を開催しました。

 陶磁器窯跡は、佐賀県の歴史・文化を考える上で重要な文化財であり、所在する地域の財産として保存・保護していくことが大切です。

 しかし、窯跡に埋蔵される陶片等の採取を目的とした盗掘が跡をたたず、窯跡の保存に重大な影響を及ぼしています。

 このような盗掘から窯跡を守るため、行政・警察の関係機関が連携し、情報共有を図るとともに、陶磁器窯跡の盗掘対策を協議する会議を開催しました。会議では、活発な意見交換がなされ、今後も盗掘撲滅を目指して行政と警察が連携していくことが確認されました。
 
 
 

令和元年5月9日

令和元年度県政功労者知事表彰が行われました。

 

 佐賀城本丸歴史館において、令和元年度県政功労者知事表彰が行われ、文化・スポーツの振興(文化財)の分野からは、現日本カブトガニを守る会顧問及び現伊万里市カブトガニを守る会顧問の原田久美さんが表彰されました。

知事表彰
 原田久美さんは、昭和37年4月から昭和60年3月まで佐賀県立伊万里高等学校で生物部の顧問としてカブトガニ調査研究について熱心に指導し、昭和47年から2年間、カブトガニの産卵時期である7月~8月に、生物部の部員とともに、伊万里湾におけるカブトガニ調査研究の原点ともいえるカブトガニの産卵調査や、昭和51年から7年間、日本カブトガニを守る会の設立に尽力した筑波大学の関口晃一名誉教授とともに多々良海岸での合同調査を実施しました。こうした調査研究への取り組みは、「伊万里湾カブトガニ繁殖地」の昭和61年8月の伊万里市の天然記念物指定、平成27年10月の国の天然記念物指定に寄与しました。また、平成10年9月から平成28年9月までの18年間にわたり伊万里市文化財保護審議会委員として特にカブトガニの保護に関し適切な指導、助言を行い、国内で激減するカブトガニの保護を目的に活動する日本カブトガニを守る会では、平成10年7月から平成14年3月まで理事、その後平成18年3月までは副会長、平成18年4月から現在に至るまで顧問として会の運営等に尽力されています。さらに、昭和54年11月に設立された伊万里市カブトガニを守る会では、平成11年4月から平成13年12月まで副会長、その後平成18年3月まで会長、平成18年4月から現在に至るまでは顧問として、産卵地清掃活動やカブトガニの産卵を観る会の開催運営等や後継者の指導に当っておられます。
 

 

平成31年4月24日

平成31年度第1回佐賀県文化財保護指導委員会議を開催しました。

文化財保護指導委員会議

 

 県庁において、県内の国・県指定文化財や窯跡などの埋蔵文化財包蔵地の保護のために、巡視をされている文化財パトロール委員を対象とした文化財保護指導委員会議を行いました。
 この会議では、文化財パトロールの進め方や、窯跡保護対策に関する報告、文化財建造物の焼損被害の事例報告、意見交換などを行った後、佐賀県立美術館で展示品の視察・研修を行いました。

 

 

 
 
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