策定の趣旨
わが国は、国民皆保険のもと、医療費の一部(1から3割)を支払うことで医療を受けることができるようになっています。これにより、誰もが安心して医療を受けることができる医療制度が構築されています。
しかしながら、急速な少子高齢化、経済の低成長、国民生活や意識の変化等医療を取り巻く様々な環境が変化してきており、国民皆保険を堅持し続けていくためには、国民の生活の質の維持及び向上を確保しつつ、今後、医療費が過度に増大しないようにしていくとともに、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を図っていくことが求められています。
佐賀県では、県民の安全・安心の基盤である国民皆保険を堅持するため、県民の健康の保持の推進と医療の効率的な提供の推進に関する施策目標を定めるとともに、目標の達成を通じて、その成果として医療費の伸びの適正化を図ることを目的として、佐賀県医療費適正化計画を策定しています。
また、医療費適正化計画の期間の終了の日の属する年度の翌年度において、当該計画の目標の達成状況及び施策の実施状況の調査及び分析を行い、実績評価を実施しています。
計画の根拠:「高齢者の医療の確保に関する法律」(昭和57年法律第80号)第9条
計画期間:6年
関係リンク
厚生労働省「医療費適正化計画について」
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