登壇した山口知事は、大隈重信の精神や早稲田魂に触れながら、「佐賀県と早稲田大学がともに盛り上がっていけるとうれしい。これからの令和の時代を佐賀の時代、早稲田の時代にしていきましょう!」と意気込みを語りました。
また、昨年度から、全国の早稲田大学関係者に「聖地・さが」として訪れて頂けるよう伝統ある早稲田大学応援部が参加。大隈重信侯の銅像の前で、応援歌「紺碧(こんぺき)の空」の演舞や、校歌奉納を行って、会場を大いに盛り上げてもらいました。
早稲田大学、そして県民の皆さん令和の時代を共に盛り上げていきましょう!
以上、企画課レポーターが現場からお伝えしました。