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おめでとう佐賀海苔!4年ぶりに日本一に返り咲き!

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山口知事と有明海漁協協同組合のみなさんと記念写真


多くの河川が流入する有明海は、適度な濃さの海水をもち、豊かな栄養分が含まれています。世界有数の干満差により、海水と太陽の光を交互にたっぷりと吸収できるので、「味・姿・形」いずれも優れた最高級のノリを採ることができます。

 

5月8日(金曜日)、この有明海で採れた佐賀海苔が、販売枚数、金額ともに4年ぶりに日本一に返り咲きました!

過去最高となる販売金額285億円を達成したほか、佐賀産養殖ノリの最高級ブランド「佐賀海苔Ⓡ有明海一番」が2年ぶりに認定されるなど、量も質も佐賀海苔の素晴らしさを全国に再発信することができました。

 

佐賀海苔は、19年連続で販売枚数、金額ともに日本一を維持していましたが、赤潮が頻発したり、雨が少なかったりと厳しい漁期が続き、トップの座を譲っていました。

このような状況でも、諦めることなく懸命に漁場改善や生産を続けられてきた漁協や漁業者の皆さま。県も、漁場環境の改善に向けた大規模海底耕うんやノリの安定生産のための精度の高い海況予測システムの開発などに取り組んできました。

日本一が決まったこの日、佐賀県有明海漁協協同組合の西久保敏(にしくぼ・さとし)代表理事組合長と中島龍(なかしま・りゅう)副組合長理事、平野正人(ひらの・まさと)専務理事、中島光(なかしま・みつる)参事が山口知事を訪問し、喜びを伝えました。


山口知事と西久保代表理事組合長が笑顔で対談している様子


西久保代表理事組合長は「温暖化や少雨が続くなかでも、とにかく美味しいノリを採ろう、やれることはなんでもやろう、と種付けを遅らせたのが大正解だった。組合員みんなで努力して、全地区で美味しいノリが採れたことが一番嬉しい」と喜びを噛み締めていました。

漁期のスタートを遅らせると、ノリを収穫できる期間が短くなる不安もあったと語る西久保代表理事組合長。山口知事は「よく判断されたと思う。海の神様がみてくれているから、一年一年、一生懸命頑張っていこう」と労い、日本一を祝いました。

 

 これからも漁協・生産者・県が一体となり、佐賀海苔の新たな時代を築いていきます。

 

皆さんはどうやって佐賀海苔を食べるのが好きですか?

パリパリとそのまま食べるもよし、おにぎりにするもよし、新ご当地グルメの佐賀海苔しゃぶしゃぶも美味しいですよね。

宝の海である有明海の恵みと作り手の確かな技術で美味しく育てられた佐賀海苔のうまみを、ぜひお楽しみください!

 

以上、広報広聴課レポーターがお伝えしました。

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