皆さんおはようございます。新年度になりまして、新しい記者さんもおられると思います。これからひとつよろしくお願いいたします。
まず、冒頭ですけれども、ちょっと喉の調子がおかしくてですね。これはひとえに今週のSAGAアリーナのSV.LEAGUEとB.LEAGUEの試合のせいでありまして、月曜日は久光スプリングスさんがセミファイナル、準決勝で1勝1敗になって、月曜日にもつれ込んで、月曜日の試合にもつれ込んだことで、お客さん入るのかなって心配していたところ、急遽3,800人も入っていただいて、しかも、2セット取られてから3セット取るっていう、とんでもないハードな試合になりまして、それと、水曜日は佐賀バルーナーズのホーム最終戦ということで、こちらも平日にもかかわらず5,800人の皆さん方が集まっていただいて、こちらも現在、チャンピオンシップを確定させている、現在西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに勝利するというすごい激しい試合をして、そちらのほうも大分声を出したことで今のような状況になって、本当にうれしい悲鳴だなというふうに思いますけれども、そういったことで今週一週間を迎えております。お聞き苦しい点があるかと思いますけれども、精いっぱい努めていきたいと思います。
では、今日のこちらからの発表事項、2項目です。
<令和8年度も佐賀県は様々な分野で新しい価値を生み出していきます>
まず、年度当初でありますので、令和8年度に佐賀県で行われているトピックスなどについて幾つか紹介していきたいと思っています。
まず、今年はある部分、唐津イヤーかなっていう部分もあるので、まず、唐津を中心に、「唐津から世界へ、世界から唐津へ」ということで、いよいよ6月7日に世界海洋プラスチックプランニングセンター、僕らはプラプラって愛称で呼んでいますけれども、プラプラがオープンするということで、我々が思った以上にやっぱり海洋プラスチック問題っていうのは世界の課題なのかなというふうに思っています。多くの大使館、領事館の皆さん方が関心を持っていただいておりまして、一緒に海をきれいにしていこうと、魚の量よりプラスチックのほうが多くなるような、そんな海は御免だっていう共感が共感を呼んでいるので、とりあえず、これからさらに多くの皆さん方を巻き込みながら、地域発で世界の仲間を増やしていくような施設にしていきたいなというふうに思います。ここを多くの、さらに子供たちも訪れて、未来の海をどうしていくのかっていうことを考える起点にしていきたいなと思っております。
そして、このまさにプラプラができるところの前をスタート地点に今考えているツール・ド・九州が10月10日には、佐賀県では初開催ということでございます。福岡の服部知事と相談しまして、波戸岬をスタートして、ルート・グランブルーを通って唐津城、虹の松原、糸島、福岡というコースを想定しているわけでございます。九州に幾つかコースありますけれども、我々の間では本当に絶景な最高の海沿いのコースが設定できるんではないかなと思っています。コースの発表はまたいずれになりますけれども、私とすると、このルート・グランブルーを何回か通ってもらえないかなと思って、これは上場をちょっと、これは陸側の道ですけど、この辺をぐるぐるぐるっと周りながらスタートしてもらったらいいかなというふうに思っております。
このルート・グランブルーというのは、ご案内のとおり、世界的なダイバー、ジャック・マイヨールがダイバーになったきっかけをつくったのが唐津の海。イルカと七ツ釜で戯れたのがきっかけだということで、そのグランブルーという、海から何メートルぐらいかな、きれいな海の色で、映画のタイトルにもなったことでありますので、ルート・グランブルーという題をつけまして、今、このストリートを盛り上げようということをやっているわけでございます。
で、いよいよですね、唐津プロジェクトってこんなに今、23プロジェクトが進んでいるんです。例えば、ロマンシング佐賀(列車)は見てのとおりですけれども、7つの島関係では、島留学とか、離島ヘリポートとか、島でつながるプロジェクトとか、こんなものもありますし、スポーツプログラムだったり、KMAPもあります。青翔高校のeスポーツのプログラム、コスメティック、農水産業、さらに道路系の唐津大橋4車線化や佐賀唐津道路ということで多岐にわたっているわけですけれども、これを同時並行的にやっているということであります。もちろん名護屋城もあります。
今回、いよいよ令和8年4月29日にテイクオフということでありまして、これは県がイニシアチブを持ってやっていくわけなんですけれども、大きなきっかけは、唐津で新たなビジネスモデルをつくっていこうというきっかけにしたいということと、SSPの好循環、唐津というのはセーリング、ヨットチームがすごく強いんです。彼らがまさにSSP、いわゆる稼げる、飯を食っていけるように、そして、それが唐津のビジネスにもつながるように、まさにスポーツビジネスの一環ということでのモデルケースにしたいなということでありまして、スタッフが宮野元セーリングオリンピックコーチを含めて、世界的なラフティングの藤川さんだったり、倉持夫婦はウィンドサーフィンの日本代表級の選手ということで、彼らと、さらにボートを運航するのは地元の漁業者ということで、そういう何というんでしょうか、新たなビジネスに挑戦していくという事業であります。
私も一応安全チェックも含めて上がってみたんですけれども、全く怖くないというか、その代わり、すごいですね、全く違う唐津の海、そして唐津城、虹の松原という風景が鳥瞰的に、100メートル以上飛ぶんですね、なので、ぜひ皆さん方も体験いただきたいなと。全く違う唐津が見られます。
今、沖縄のチームに指導を受けていたんですけど、沖縄は確かに海は美しいんだけど、風景が俄然唐津はすごい、見られる景色、高島も含めて圧巻なので──ということで、ぜひ一応今、最初の年なので1万円ということで設定しております。大体15分弱ぐらいの、船で沖まで行きます。船で座って、ウーっと上に上がっていきます。逆に降りてくるときも船の上に降りてくるので、濡れない。ちょっとしぶきぐらいはかかりますけど──という程度なので、すごく映えるし、新たな体験として、そして、これはずっと「CASTⅬE BAY」のこれが浮いていますから、非常に唐津の広告塔としても非常にこれはいけているんじゃないかというふうに思います。ずっとこれは試乗しています。今までやっていた中でも、いろんなホテルの宿泊者から、あれは何なんだ、どうやって乗れるんだという話もたくさんいただいているということなので、ぜひいろいろこれからチェックをしながら、安全な航行を心がけていきたいと思っています。
そのほか、今年は「SAGA×WOMAN EXPO2026」ということで、これは7月25日にSAGAアリーナを、ここのところ、8年ぐらいずっと東京ばかりでやっていたWOMAN EXPOが地方都市に来るということであります。
ちなみに、これは私と眞鍋かをりさんなんですけど、ここでやったのは何年前かな、福岡やったの。(「2017年。」と言う者あり)じゃ、9年前か。9年前は福岡で行われたWOMAN EXPOに私もゲスト出演して、トークショーをやったということもありましたけど、こんな形で佐賀で今回はWOMAN EXPOをやっていきたいというので、ぜひ見にきてほしいと思います。多くの人に参加していただきたいと思います。
さらに、これは来年の3月2日、3日になりますけれども、今、コスメティック構想が10年以上やっているわけですけれども、成長をしておりまして、さらに、今、Asia-Pacific Divisionということで、韓国、台湾、タイと連携して、佐賀県が一緒になってやっていくと。日本の中でコスメを中心にやっているという組織があまりないもんだから、佐賀県が中心になって、この国の代表として連携をしながらやっていくということで、コスメ国際フォーラム in SAGAということで、こんな形でSAGAアリーナで各国のコスメも含めて、佐賀がコスメの聖地になるべく、この国の拠点となるべくやっていきますので、こちらのほうも注目していただきたいと思います。
今年、佐賀大学にできたコスメティックサイエンス学環も非常に応募も多くて、今、上げ潮なので、こういったところとも連携しながら、コスメ県佐賀を盛り上げていきたいと思っています。
そのほか、これまでいろいろやってきたものをさらに充実させたい。さっき言ったプラプラ、それから、タイのほうでは鍋島焼献上の歩み展がありますし、ARITA PROJECTがいよいよ起動しました。全国お茶まつりも行われます。かしたら(鹿島・太良)に、それから、これは高校生の産業の甲子園みたいな大会が佐賀で開催される。SAGA × キッザニア、イマリ・キャンドル・クリスマス、アリタ・マシュマロ・クリスマス、さらに、11月からはジブリ展、さっき言ったコスメ国際フォーラム、さが維新広場のリニューアル、スノーピークも調子いいと。キングダムは9月まで延長したと。TOSU NESTIVALは今年もやりますと。ビーチイベントGrand Blue2026も行われると。パラセーリングもそうですけれども、様々な事業を光らせながら、佐賀県はそれぞれの地域によって個性がありますので、盛り上げていきたいというふうに思いますので、ぜひ取材いただけるとありがたいと思っております。
ということで、頑張っていきます。