薄紅色の桜を小雨がやさしく潤した4月1日(水曜日)、令和8年度新規採用職員辞令交付式を行い、出席した142名の新規採用職員一人一人に山口知事が辞令書を手渡しました。
県では、職員の多様なキャリアや強みを県政に活かすため、民間企業などで働いた経験のある方を積極的に採用しています。その結果、今年度は行政職全体に占める割合が18.7%となり、7年連続で全国1位になる見込みです。
山口知事は、新採職員の入庁を笑顔で歓迎しながら「仕事をしていく上で大事なことは嘘をつかないこと。そして、AIにはできないこと、人でなければできないことはなんだろうと考えると、人生は必ず切り拓かれていく。」と誠実に仕事に向き合う大切さを伝えました。
また、佐賀県の政策推進の視点の一つである「さがデザイン」を紹介し、「デザインは形だけでなく、自分の生き方、仕事のコンセプトに活きてくる。皆さんの人生そのものをデザインして、一人一人の県庁人生が幸せになることを願っている。」とエールを送りました。
県では「人を大切に、世界に誇れる佐賀づくり」を基本理念に掲げています。
平成26年度からは県政に「さがデザイン」という思想と仕組みを取り入れ、クリエイティブに課題解決を行うことにより、人々の暮らしを心地よくし、幸せを感じてもらうための取り組みを推進しています。
新採職員の皆さんは緊張した面持ちでしたが、しゃんと伸びた背筋からは強い使命感を感じました。
志あふれる新たな仲間と一緒に、佐賀の時代を創っていきます!
以上、広報広聴課レポーターがお伝えしました。