続きまして、佐賀・鹿児島交流プロジェクト「エール2023」なんですが、ご案内のとおり、2023年はコロナで苦しんでいる鹿児島にお譲りをすることになりまして、佐賀県は１年ずれることになりましたが、これを双子の大会として、鹿児島とのパートナーシッププロジェクトということで、スポーツだけでなくて、様々な文化や学生の交流だとか、そういったことの交流をやっていくというロゴマークを作って、今日は鹿児島の人たちにも同じような発表をしていると聞いておりますけれども、お互い連携しながら、将来に向かった交流をしていきたいと思っています。
これは10月３日に呼ばれて、鹿児島は今Ｊ３ですけれども、その試合前に佐賀ありがとうイベントみたいな形でやっていただいたということでありまして、本当に多くの鹿児島県民から佐賀県ありがとうというお声をかけていただきました。