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企画展示「さが鉄道物語」

概要

 佐賀県に初めて鉄道が走ったのは約120年前の明治22年、九州鉄道会社が福岡から千歳川(久留米市)に鉄道を開通させた時でした。
 明治大正期から県内を走り始めた九州鉄道・唐津鉄道・北九州鉄道や、昭和期の佐賀線など、当館が所蔵する関係資料を使用し、当時の佐賀県内の鉄道を紹介しました。【会期:平成26年1月16日~4月20日】

 

 

主な展示資料紹介

杵島軌道関係書類佐賀線関係(筑後川橋梁図面)

 鉄道換線請願書

(明治26年1月17日)

 

  九州鉄道がすでに許可を受けていた佐賀-武雄-佐世保間の予定線に対し、小城・東松浦・西松浦郡の有志者114名が、その地方に鉄道が通過するよう線路変更を希望した請願書。
 有志者の中には、大島小太郎、宮島伝兵衛、後の唐津鉄道・北九州鉄道の草場猪之吉の名も見えます。

 杵島軌道株式会社
(大正8年~大正14年)

 

 軌道とは道路に敷設された鉄道のことです。 
 大正8年に山口郡六ほか40名が発起人となり、軌道敷設特許願が機関車図等とともに提出されました。

 しかし、申請の線路が国鉄の予定線(現在の肥前山口-肥前竜王間)に並行していたり、西方面を走る祐徳軌道への打撃を懸念してか、許可が下りることはありませんでした。

 筑後川橋梁図面

(昭和7年)

 

 「佐賀線関係簿冊」には第四工区(佐賀駅-諸富間)と第三工区(諸富-花宗川間)についての文書が綴られています。

 筑後川橋梁は昇降式、花宗川橋梁は跳開式の可動橋でした。 


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