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企画展示「佐賀測候所 明治~戦前の気象台」

 

概要

 明治23年8月1日、佐賀城天守台跡に現在の佐賀地方気象台の前身である「佐賀県佐賀地方測候所」が設立され、観測業務を開始しました。

 当時の天気予報や警報の伝達方法、陸軍大演習時の業務など、昭和14年に国に移管されるまでの測候所の仕事についての展示を行いました。

 【会期:平成26年7月30日~11月3日】

 

  

 

 

主な展示資料紹介 

 

佐賀県告示第56号

(明治23年7月31日)

 

 明治20年に勅令で測候所の位置指定を受けましたが、当時地方税の支出が多く、測候所の庁舎新築工事が始まったのは3年後の明治23年6月10日でした。観測業務を開始したのは同年8月1日からです。

 当時は、強風襲来の警報発令時には、郡市役所や警察署に赤色の紙を掲示していました。

天気図

(大正15年11月6日)

 

 所蔵簿冊「陸軍特別大演習関係(大正15年)」に収められた佐賀測候所が作成した天気図です。

 大正15年11月16日から18日、小城・神埼で陸軍特別大演習が行われました。天気に関する事項は接待係が担当し、佐賀測候所の測候技師が接待係気象主任となり、天気予報の通知や天気図の送付を大本営などの関係各所へ行いました。

 

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