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令和元年度佐賀大学教育学部、佐賀大学大学院学校教育学研究科との連携・協力協議会を開催しました(1月29日)

最終更新日:
 

令和元年度佐賀大学教育学部、佐賀大学大学院学校教育学研究科との連携・協力協議会を開催しました(1月29日)

 
協議の様子
 県教育委員会では、佐賀大学教育学部、佐賀大学大学院学校教育学研究科との間で締結した連携・協力協定に基づき、様々なプロジェクトを実施しています。
 このたび、各プロジェクトの令和元年度実施状況及び今後の予定についての報告と意見交換を行うため、「令和元年度第2回連携・協力協議会」を令和2年(2020年)1月29日に開催しました
 

会議の概要 

1 日時 令和2年(2020年)1月29日(水曜日)14時30分~16時30分

2 場所 佐賀大学教育学部多目的室

3 出席者
 (1) 佐賀大学教育学部 学部長他14名
 (2) 佐賀大学大学院学校教育学研究科 研究科長他 5名
     ※学部長と研究科長は併任のため計18名
 (3) 佐賀県教育委員会 教育長他14名

4  議題   
 (1)令和元年度連携・協力事業の実施状況及び今後の予定について
 (2)令和2年度連携・協力事業の確認について
 

会議での協議・検討の模様

1  各プロジェクトの令和元年度実施状況及び今後の予定について

【連携・協力協議会】
(佐賀大学)教員養成研修改革協議会(資料1-1)
 教員に求められる資質や技能の質的な向上を図るため、教員研修計画検討委員会を通じて県教委と佐賀大学とで協議を進めている。
 今年度は特に小学校初任研で導入されたメンター方式の状況等について検証・協議を行った。受講期間の弾力化や養成段階も含めた研修の在り方を今後も検討する。

 

 

【教員養成専門部会】
(佐賀大学)教育ボランティア活動(資料2-1)
 本年度は205名の学生を派遣。教育学部以外の学生も参加しており、学校現場を知る機会として有効である。学校からも高評価をいただいているところ。
 8月~9月に実施しているが、3年次は9月の教育実習、4年次は教員採用試験と重なるため2年次の参加が多い。
 教員免許を取得しない他学部の学生への声掛けも検討する。

(佐賀大学)「教職実践演習」の実施と教員養成カリキュラムの見直し(資料2-2)
 担当者の負担軽減を勘案しクラス数の削減を図った。県指導主事からの助言に対して、学生からは勉強になった等の記述が多数あった。
 今後、テキストの充実を図るととともに、アンケートの結果をもとにして次年度の開催を検討したい。
 県教委からの「追跡調査を実施しては。」の要望に対しては、貴重な意見として捉え、検討していきたい。

 

 

【教員研修専門部会】
(佐賀大学)中堅教諭等資質向上研修等研修機会の多様化(資料3-1)
 今年度は講座数を少なくしたが、開始時間を14時に繰り下げ、参加しやすくなったこともあり、参加者は昨年度と同数である。特にプログラミング教育は注目度の高い講座となった。
「少人数で細かく教えていただいた。」という意見の一方で「今回の講座が広がることを期待する。」という意見もあり、更なる広報が必要。

 

(佐賀大学)理科指導力向上研修プログラム(資料3-2)
 佐賀県採用の2年目の教員全員に対して研修を行ってきたが、次年度からは初めて理科を担当する教諭が対象となる。
県教委から指摘の「学力・学習状況調査」で見られる理科の課題に対しては共感するので、何らかの形で盛り込めれば。小学校向けの研修にも大学教員に参加してほしいという要望については、研修の重複を避けるとともに、参加者が多い所に大学教員が参加できればと思う。

 

(県教育委員会)「教員の自主研修会」(資料3-3)
 以前は、サタセンと呼んでいた研修。大学の先生2名よりご協力いただいた。
 次年度は自主参加とし、連携・協力事業とはせず、各教科等のコミュニティが主体となって実施することとする。

 

(佐賀大学)特別支援教育・教育相談の教員研修に関連する事業(資料3-4(1))
 本研修では受け身とはならない主体的・協働的な学びをとおして学び続ける教師の育成を目指している。
 大学院のサテライトキャンパスを会場とし、土曜日に行った。受講者からは高い評価をいただいているが、募集人数に対して参加者が少ない。県教委から助言の出張扱いとなるような時間設定も含め、広報の仕方についても検討していきたい。

 

(佐賀大学)特別支援教育・教育相談の教員研修に関連する事業(資料3-4(2))
 養護教諭の育成指標に鑑み、養護教諭の教育相談力向上を目的としているが、今年度は広く教育相談に関わる教員を対象に、家族療法における対話についての解説及び事例検討会を行った。
 事例検討会の時間を増やしたいが、日程調整が難しいことが課題。

 


【教育課題研究専門部会】
(県教育委員会)児童生徒の活用力向上研究指定事業及び小中連携による学力向上推進地域指定事業(資料4-1)
 児童生徒の活用力向上研究指定事業は、8中学校区22校で、小中連携による学力向上推進地域指定事業は、10中学校区25校で行われた。
 支援校数は減少しているが、メール・電話による問い合わせは増えており、現状に応じた支援を検討する。
 附属学校の状況は理解したうえで、特別なことではなく日常的に取り組まれていることをもとにご助言をいただきたく、引き続き研究協力校にお願いしたい。

 

(佐賀大学)ICT利活用による学校支援(資料4-2)
 「ICT利活用教育の推進に関する事業改善検討委員会」への参加、プレゼンテーション大会審査等を担当した。
 中堅教諭等資質向上研修で開設したプログラミング教育も本事業の一つ。
 県・学校の方が進んでいる面もあり、互いに勉強させていただいている。本学でもスマートフォンを活用した即時のアンケート等を実施しており、情報提供していきたい。

 

(県教育委員会)いじめ防止等調査研究(資料4-3)
 佐賀大学の先生方が作成された事例をもとに、4会場においてグループワークを中心とした研修を298名を対象に行った。アンケート結果は概ね好評であり、チームによる適切な対応、関係機関との連携、クラス集団・学校体制づくりの大切さ等がわかったという回答が得られた。

 

(県教育委員会)教師力・学校力に資する実践研究(資料4-4)
 教育センター研究の質の向上、教員志望学生の充実を図ることを目的として行っている。佐賀大学より専門的な助言を得ることにより研究の見通しが明らかになり、有用な研修の場となっている。
 学生の皆さんにとっても参考となる資料があるので、ぜひ、活用してほしい。

 

 

【教職大学院専門部会】
(佐賀大学)実践的指導力向上事業(資料5-1)
 「学び続ける教師」の育成を目指し、探求心の醸成や実践的指導力の向上に取り組んでいる。鳥栖会場では「教員研修講座」、佐賀大学ではNITSの助成金を得て「NITSカフェ in 佐賀 学び続ける教員セミナー」と題した講座を行った。
 教育センターの研修には7名の教員が講師として参加し、教職大学院の講義には指導主事等がゲストティーチャーとして3名が参加した。

 

(佐賀大学)学び続ける学校トップリーダーの資質向上事業(資料5-2)
 校長等の育成指標に基づき、全5回の研修を行った。今年度より教頭を研修対象に加えた結果、受講者が大きく増え、アンケート評価も肯定的な回答が多かった。
 毎年、少しずつ実施形態を変えているところであり、学校現場の実情に対応した研修となりよう、会場等も含めて検討したい。

 

(佐賀大学)特別支援教育・教育相談の教員研修に関連する事業(資料5-3)
 3-4(1)と同じ。

 

協議次第・各事業の実績と計画



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佐賀県  教育庁  教育総務課
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