| 令和8年(2026年)10月22日 教職員課
担当者 副課長 吉原、人事主幹
増井
内線 3232、3237 直通
0952-25-7226 |
県立学校の教員が起こした不祥事について、本日、当該教員に対して懲戒処分を行いました。
1 処分の概要
(1) 被処分者 県立学校 教諭 男性 40代
(2) 処分年月日 令和8年10月22日(木曜日)
(3) 処分内容
停職1月
2 事案の概要
被処分者は、令和5年7月頃、SNS上で知り合った人物から性的な動画への出演依頼を受け、動画が有料会員サイトで公開されることを認識した上で出演を承諾した。同年8月、県外の宿泊施設において撮影が行われ、当該動画は、同年10月頃に有料会員サイトで公開された。
令和8年8月末、被処分者が勤務する学校に、被処分者が性的な動画に出演している旨の情報提供があった。 なお、当該動画は、被処分者の要請により令和8年9月初めに有料会員サイトから削除されている。
この度は、私の軽率な行動により、生徒や保護者、本校職員、また多くの学校関係者の皆様に不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありません。日頃から校長より、服務規律の保持について、特に信用失墜行為の防止に努め、生徒や保護者はもとより、県民の信頼を損なう不祥事を絶対起こすことがないよう指導を受けていたにも関わらず、教職という崇高な職務に就きながら倫理観に欠ける行動により、その信用を失墜するような行為をとってしまい、心よりお詫び申し上げます。
所属職員の管理監督が不十分であったため、事案発生(令和5年8月)当時の所属長に対して、本日付けで口頭訓告の措置を行った。
本日付けで各県立学校長及び各市町教育委員会教育長宛てに綱紀粛正の通知を発出した。
校長会や研修会等の場においても、服務規律及び高い倫理観の保持等について、引き続き徹底した指導を行う。
職員の服務規律の保持について、ことあるごとに注意喚起していたにもかかわらず、本県教育への信頼を損なう不祥事が発生したことを大変重く受け止めております。
県教育委員会といたしましては、学校教育に対する県民の皆様の信頼回復のため、職員一人一人の自覚を強く促し、高い倫理観を持って行動するよう、学校関係者とともに服務規律の徹底に全力を挙げて取り組んでまいります。