唐津西高校では「地域の担い手育成プロジェクト」に取り組んでいます。
探究発表(体験入学)【令和8年5月9日(土曜日)】
体験入学において、生徒がこれまで取り組んできた探究活動の成果を中学生に向けて発表しました。自ら問いを立て、試行錯誤しながら探究を深めてきた成果を堂々と発表する姿は、学びの魅力を伝える機会となりました。また、生徒と中学生が1対1で対話する「トークフォークダンス」も実施しました。互いの学校生活や興味のあることについて語り合う中で、世代を越えた交流が生まれました。発表と対話を通して、「主体的に学ぶ姿」と「人とつながる学び」を体験してもらう機会となりました。
統計に関する講演会【令和8年6月10日(水曜日)】
立教大学より山口和範先生をお招きし、探究学習に活用できるインタビューに関する講演をいただきました。目的にあった深い情報を得るためには、目的・仮説・話しやすい雰囲気を意識することが大切であることを教えていただきました。その実践として特に実際に仮説をたててどのようにインタビューすればよいのかについて、ペアワークを交えながら学ぶことができました。
きっかけセッション(学問)【令和8年6月24日(水曜日)】
生徒の進路意識の向上と主体的な進路選択を促すことを目的として、進路ガイダンスを実施しました。大学や短大、専門学校の先生方が、実際に社会で求められる資質について、各分野に分かれて、専門的講義を受けました。講義では、質疑応答など具体的な体験談などを実際に学ぶことで、進路実現に向けた学習習慣の確立に繋がればと熱心に聴講しました。
探究委員会活動【令和8年6月24日(水曜日)】
本校では、学校の魅力発信と探究活動を推進する生徒主体の「探究委員会」を立ち上げました。今回は、外部講師のサポートを受けながら委員会を開催し、委員会メンバーである生徒と職員が、体験入学の内容について検討しました。KJ法を用いて、本校の魅力や中学生に伝えたいことについて自由にアイデアを出し合い、それらを整理しながら、どのように伝えれば本校の魅力が伝わるのかを考えました。生徒が主体となって学校の未来を考え、職員とともに形にしていく探究委員会の活動が始まっています。
※KJ法とは、バラバラな意見や情報を1枚ずつカードに書き出し、似た者同士をグループ化してラベルを付け、図として整理することで、問題の本質や新しいアイデアを見つける方法です。
探究講演(課題分析(3))【令和8年7月16日(木曜日)】
3年生の探究活動では、外部講師をお招きし、「探究活動と進路接続」をテーマとした講義を行いました。講義では、これまで取り組んできた探究活動を、大学進学や将来のキャリアにどのようにつなげていくのかについて学びました。探究活動は、単に知識を身に付けるだけでなく、自ら問いを立て、情報を集め、考え、行動し、学びを深めていく活動です。今回の講義を通して、生徒たちはこれまでの探究を振り返るとともに、自分の興味・関心や問題意識を将来の進路やキャリアと結び付けて考える機会となりました。