服飾デザイン科では、3年間の学びの集大成としてファッションショーを開催しました。会場は小城市の「ゆめぷらっと小城」で、当日は保護者や地域の方々など、多くの方にご来場いただきました。ショーは3年生23名を中心に、衣装のデザイン・制作はもちろん、企画構成や演出まですべてを生徒自身が担当しました。今年は地域との連携を大切にし、小学生のデザイン画をもとにした衣装制作や、キッズミュージカルの衣装を手がけるなど、新たな挑戦も盛り込みました。創造力と表現力が存分に発揮された、感動あふれるステージでした。
デイサービス実習【令和7年12月18日(木曜日)】
生活経営科生活福祉類型の2年生が、在宅サービスへの理解を深めることを目的に、特別養護老人ホーム鳳寿苑(小城市)と南鷗荘(佐賀市)に分かれてデイサービス見学実習を行いました。施設では、職員の方から利用者への関わり方や支援の工夫について説明を受け、実際の活動の様子を間近で学びました。クリスマスが近いことから、生徒たちは自分たちで考えた歌体操を披露し、音楽に合わせて利用者の方と一緒に体を動かしました。笑顔と笑い声があふれる温かな交流となり、福祉の仕事のやりがいを実感する貴重な時間となりました。
茶道部施設訪問(るんびに園)【令和7年12月18日(木曜日)】
茶道部が、地域貢献の一環として、特別養護老人ホームるんびに園を訪問しました。当日は、施設利用者の方々を対象にお点前を披露し、心を込めて点てたお抹茶を一服ずつ提供しました。生徒たちは、所作や立ち居振る舞いに気を配りながら、落ち着いた雰囲気づくりを大切にし、一つ一つの動作を丁寧に行いました。会場には穏やかな時間が流れ、茶道を通して地域とのつながりを深めるとともに、相手を思いやる心や日本の伝統文化の意義を学ぶ、意義深い交流の機会となりました。
津の里ミュージアム【令和7年12月20日(土曜日)】
津の里ミュージアムは、牛津町の子どもたちに地域ぐるみで多様な体験の機会を提供することを目的に開催されている体験型プログラムです。牛津高校の生徒は、運営ボランティアとして毎回参加し、準備や進行の補助、子どもたちへの声かけなどを担当しています。今月は、子どもたちが二つのグループに分かれ、「陶芸教室」と「イカ博士になろう」のプログラムを実施しました。「陶芸教室」では、地域の先生の指導のもと、葉っぱの形をしたお皿づくりに挑戦しました。高校生ボランティアも子どもたちと一緒に土に触れ、制作をサポートしながら活動を進めました。交流を通して、地域の魅力を学ぶ貴重な時間となりました。
たなだ部 料理教室【令和7年12月21日(日曜日)】
たなだ部では、小城市の江里山地区の景観や治水機能を守るために、中高生が主体となって、耕作放棄地で野菜を育てたり、収穫した作物の加工・販売を行う活動を行っています。今回は、江里山の棚田で収穫したものを使って料理を作りました。メニューは「江里山のお米を使ったきのこご飯」「そば粉のかき揚げ」「サツマイモのグラタン」「そば粉のシフォンケーキ」でした。今回もたなだ部に参加している食品調理科の生徒たちが考案し、参加した地域の方と一緒に作りました。地域の食材を使ったアイデア料理で地域を活性化したいという気持ちが伝わりました。
家庭クラブ地域清掃ボランティア【令和7年12月23日(火曜日)】
家庭クラブ主催による牛津町内美化作業が行われ、全校生徒が参加して牛津高校周辺の清掃活動に取り組みました。日頃からお世話になっている牛津町内の方々への感謝の気持ちを込め、生徒たちは学校周辺をはじめ、商店街や牛津駅周辺まで範囲を広げ、約一時間にわたり活動しました。通学路や歩道に落ちているごみを拾い集めながら、地域の安全や美観を守る大切さを改めて実感する機会となりました。生徒一人一人が協力し、声を掛け合いながら作業を進める姿が多く見られ、地域とともに歩む学校としての役割を再認識する有意義な美化活動となりました。
牛津公民館冬休み書道会ボランティア【令和7年12月26日(金曜日)】
牛津町内の小学生を対象に、冬休みの書道課題に取り組む学習支援が行われました。本校書道部の生徒がボランティアとして参加し、児童の見守りや簡単な指導を担当しました。生徒たちは、姿勢や筆の持ち方、文字のバランスなどの基本を丁寧に伝えながら、児童一人一人の様子に寄り添って活動しました。会場では、児童が集中して課題に向き合い、何度も書き直しながら作品を仕上げる姿が見られました。高校生にとっても、教える立場として関わることで、相手を思いやる気持ちや地域とのつながりを実感する貴重な機会となりました。