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産業常任委員会 委員長報告

最終更新日:

 議案等の審議結果

平成26年2月定例県議会

委員長報告 

産業常任委員長報告
委員長 岡口 重文


 産業常任委員長の報告をいたします。

 2月28日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案及び継続審査中の事件につきまして、3月5日及び6日の両日、現地視察を含め委員会を開催し、慎重に審議いたしましたので、その経過及び結果について報告いたします。

 まず、採決の結果を申し上げます。

 質疑終結の後、直ちに採決に移り、甲第1号議案中、本委員会関係分、甲第9号議案、乙第41号議案、乙第45号議案及び乙第47号議案、以上5件の議案を一括して採決した結果、賛成者多数をもって原案のとおり可決いたしました。

 次に、甲第4号議案、甲第5号議案、甲第10号議案、甲第11号議案、甲第16号議案、乙第42号議案から乙第44号議案まで3件、乙第46号議案、乙第48号議案及び乙第49号議案、以上11件の議案を一括して採決した結果、全会一致をもって原案のとおり可決いたしました。

 続いて、審議の過程で申し述べられました付託議案についての主な意見及び要望の概要を申し上げます。

1、電気自動車、水素燃料電池自動車等について、普及率日本一を目指し、高度な充電設備設置費用や車両価格などの課題に対し、インフラ整備や車両購入に対する補助等の取組みにより、その推進を図られたい。
1、園芸農業の振興について、「さが園芸農業者育成対策事業」により産地の維持・発展と、担い手の確保や育成に努められたい。
 加えて、「いちご次世代品種緊急開発プロジェクト」などの試験・研究により、新技術・新品種の開発・普及に取り組まれたい。
1、6次産業化の推進については、農業者と商工業者等が一体となって取り組めるよう、施設の整備を検討されたい。
 また、農家の所得向上のため、付加価値を付けた加工品等については、県による販路開拓の支援に努められたい。

などの意見が出されました。

 次に、付託議案及び所管事項一般として申し述べられました主な質疑の概要を申し上げます。

◎ 「ブラック企業」への重点監督や具体的な違反の状況、及びパワーハラスメントの実態とこれらに対する国や県の今後の対応
◎ 「唐津港まき網市場改修整備事業」の概要、及び市場の現状と今後の方向性
◎ 佐賀県産業振興センターの設置目的と県内物産を一堂に集めた拠点の必要性、及び新たな施設の検討スケジュール
◎ 小規模店舗リニューアル支援制度の創設の必要性や商店街におけるトイレのユニバーサルデザイン化の推進、及び今後の商店街支援策
◎ 「耕作放棄地再生利用緊急対策事業」や農地中間管理機構を活用した農地の有効活用対策、及び新規就農者の確保対策を通した農業再生に向けた取組み
◎ 平成26年産の県産米の作付計画や転作作物の振興対策、及び酒造好適米の生産拡大に向けた取組み
◎ 佐賀県食肉センターの老朽化、対EUへの輸出やハラール対応等の課題への対応、及び県が主体となった再整備の必要性
◎ 有明海の赤潮発生要因と諫早湾干拓潮受堤防排水門の開門調査との関係、及びノリの色落ち対策として実施した緊急放流の状況と成果
◎ 東部工業用水道における老朽化施設の改修状況、新たな給水先の確保対策と企業誘致との連携の必要性、及び安定供給のための今後の取組み

などの質疑が行われました。

 最後に、11月定例会から引き続き審査中の

1、農林水産商工行政について
1、生産振興行政について

以上2件につきましては、なお調査検討を要するため、閉会中の継続審査を議長に申し出ることにいたしました。

 以上をもちまして、産業常任委員長の報告を終わります。

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