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意見書案と採決状況(平成29年11月第17号)

最終更新日:
 

平成29年11月定例会 意見書案と採決状況

意第17号

可決

 

 諫早湾干拓事業潮受堤防排水門の開門を求める意見書(案)

 

 諫早湾干拓事業による潮受堤防が締め切られて、20年が過ぎた。堤防締め切り後の異変は続き、宝の海有明海は、はじめに底生生物から影響を受け、今ではアサリやタイラギ、カニ、エビなど、魚介類の漁獲量も激減し続けている。
 有明海は、潮受堤防排水門からの汚濁水排水によって、ノリ漁場への淡水の流れ込みや赤潮の発生につながり、漁場が悪化している。
 開門に関するいくつかの裁判の解決策として、長崎地裁の和解勧告を受け、国は開門に代わる100億円の基金案を示したが、基金案は到底受け入れることはできない。
 漁業者の願いは「1回きりの基金案」ではなく、福岡高裁で確定した潮受堤防の開門調査を速やかに実施することである。
 よって、政府及び国会に対し、宝の海有明海再生のために次のことを求める。


                                記


1 福岡高裁の確定判決に基づき、万全の対策を行った上で、開門調査を早期に実現すること。
2 有明海再生に向けて、水産資源の回復のための事業を推進すること。
3 諫早湾干拓調整池からの排水については、こまめに行うこと。

  

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成29年  月  日

                                           佐 賀 県 議 会

 内閣総理大臣  安倍 晋三  様
 衆議院議長   大島 理森  様
 参議院議長   伊達 忠一  様
 農林水産大臣  齋藤  健  様
 環境大臣    中川 雅治  様

 

 以上、意見書案を提出する。
  平成29年12月18日

 

  提出者  留守 茂幸   石丸  博   石井 秀夫   武藤 明美
       木原 奉文   稲富 正敏   中倉 政義   藤木 卓一郎
                石倉 秀郷   桃崎 峰人   土井 敏行   指山 清範
       大場 芳博   岡口 重文   原田 寿雄   徳光 清孝
       宮原 真一   坂口 祐樹   藤崎 輝樹   向門 慶人
       米倉 幸久   八谷 克幸   定松 一生   川﨑 常博
       江口 善紀   古賀 陽三   井上 常憲   池田 正恭
       野田 勝人   中本 正一   西久保 弘克  木村 雄一
       青木 一功   井上 祐輔

   
 佐賀県議会議長 石倉 秀郷 様

 

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