《質問者》 楢崎 近(県ク) 3月6日(月)
1. 21世紀の地方行財政の展望と取り組みについて[答弁者 知
事、総務部長、企画県民部長、福祉保健環境部長]
(1)平成12年度県予算の特徴
(2)県及び市町村の累積債務
(1)交付税措置の見通し
(2)償還対策
(3)市町村への指導
(3)官と民のパートナーシップの構築
(1)行政改革を進めるための官民の役割分担についての基本的考え
方
(2)NPOとの連携についての基本的考え方
(4)元気な高齢者が活動しやすい環境づくり
2. 唐津・東松浦地域の振興策について[答弁者 総務部長、企画
県民部長、商工労働部長]
(1)過疎対策
(1)新過疎法の指定から外れる町村への措置
(2)過疎地域の自立に向けた取り組み
(2)若者に魅力のある雇用の場の創出と高等教育機関の実現
(1)情報等先端産業の導入
(2)専門教育機関等に的を絞った高等教育機関の実現
(3)官民連携による観光振興対策
(4)市町村合併の支援
3. 地域情報化社会の構築について[答弁者 企画県民部長、商工
労働部長]
(1)ネットコムさが推進事業の現状と今後の取り組み
(2)地域情報化の推進方策
4. 農産加工の振興について[答弁者 農林部長]
(1)農村女性による農産加工の取り組み状況
(2)農産加工グループが取り組む新商品の開発支援
(3)今後の農産加工振興の考え方
5. 河川行政について[答弁者 土木部長]
(1)松浦川中・上流部や支川等の河川改修の整備促進
(2)河川の環境保全
(1)現状と今後の対策
(2)下水道による水質保全効果と今後の下水道事業促進
(3)伊岐佐ダムのアオコ対策
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