◎文教厚生常任委員会
《質問者》 宮崎 泰茂(市リ) 12月12日(火)
1. 35人学級について[答弁者 教育長、副教育長、教育庁総務課
長、教職員課長]
(1)教職員人件費の財源内訳
(2)県単独負担の教職員数
(3)文部省が意図する学級編制基準の弾力化
(4)佐賀県の単独事業での実施
(5)小学校1学年及び中学校1学年で実施した場合の経費
(6)全国の状況
(7)法律改正前の実施と法律改正のスケジュール
(8)35人以下学級編制に向けた調査研究の実施と請願の受けとめ方
2. 校内暴力事件について[答弁者 教育長、学校教育課長]
(1)学校の認識
(2)県教育委員会による鬼塚中学校への指導
(3)学校と警察との連携
(4)傷害事件としての認識
(5)指導のあり方
(6)原因の究明及び認識
(7)これまでの暴力行為の報告件数
(8)今回の事件を教訓にした市町村教育委員会や学校への指導
3. 障害者の介護保険料減免について[答弁者 福祉保健環境部
長、長寿社会課長、障害福祉室長]
(1)県内の身体障害者手帳所持者数とそのうち65歳以上の所持者数
(2)県内における65歳以上の身体障害者手帳所持者の介護保険料
(3)高齢の身体障害者に対する介護保険料の減免措置
(4)実態調査の考え
(5)65歳以上の身体障害者のうちの低所得者数
(6)関係団体との協議による実態調査の実施
4. 民生委員・児童委員の活動費について[答弁者 福祉保健環境
部長、福祉課長]
(1)手当額の実態
(2)手当額の内訳と財源
(3)市町村格差の是正指導と交付税措置の増額
(4)活動内容実態調査を実施した上での手当額の算定
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