ブラジル佐賀県文化協会創立70周年記念式典に宮原議長が出席しました(令和7年8月)
今年(2025年)は、佐賀県からブラジルに移住された方々がブラジル佐賀県文化協会を創立されて70周年の節目の年となります。
ブラジル佐賀県文化協会では、本県出身移住者及びその子孫が中心となり、1955年の創立以来70年の長きにわたり、文化交流や地域貢献を目的に多彩な活動を展開されています。
この度、ブラジル佐賀県文化協会から御招待を受け、本県出身移住者及びその子孫の方々に対し慰労の意を伝えるとともに、祝賀の意を表すために、宮原議長が訪問しました。
※下記日時はいずれも現地時間(日本とサンパウロの時差はマイナス12時間)になります。
○ブラジル佐賀県文化協会創立70周年記念式典
1 日 時
令和7年8月24日(日曜日)10時から
2 場 所
佐賀県人会館(ブラジル連邦共和国サンパウロ州サンパウロ市)
3 出席者
佐賀県 山口祥義知事
佐賀県議会 宮原真一議長
ブラジル佐賀県文化協会 西山実会長
在サンパウロ日本国総領事館 後藤昭彦領事
サンパウロ市議会 羽藤ジョルジ議員、伊藤ケンジ議員
ブラジル日本都道府県人会連合会 谷口ジョゼ会長
ブラジル佐賀県文化協会会員、等
計 約150名
4 概 要
ブラジル連邦共和国にブラジル佐賀県文化協会(佐賀県人会)が創立されて70周年の節目として盛大に開催された記念式典に出席しました。
式典の前には、佐賀県人会館の敷地内で記念植樹を行いました。
式典の祝辞において、ブラジル佐賀県文化協会創立70周年への祝意と今後一層の発展を祈念するとともに、本県関係の皆さまがブラジルで生活しブラジルの発展に貢献されている栄誉と、今日までのご苦労に対する心からの敬意をお伝えしました。
また、山口知事、在サンパウロ日本国総領事館 後藤昭彦領事、サンパウロ市議会
羽藤ジョルジ議員、伊藤ケンジ議員、ブラジル日本都道府県人会連合会 谷口ジョゼ会長、林禎二駐ブラジル日本国特命全権大使(動画)と、多くの方からお祝いのメッセージが伝えられました。
そのほか、功労者表彰、鏡割り、文化協会メンバーによる日本舞踊の披露などもあり、会場にお集まりの皆さまと時間が許す限りお話しさせていただきながら、交流を深めてまいりました。
<その他、訪問先>
○ブラジル日本移民史料館
1 日 時
令和7年8月23日(土曜日)11時から
2 場 所
ブラジル日本移民史料館
3 概 要
ブラジル日本移民70周年記念事業として、1978年にブラジル日本文化福祉協会内に開館したブラジル日本移民の歴史に関する最大規模の史料館を訪問しました。
当館には、当時の移民が使用していた物品(書類や写真、雑誌、マイクロフィルム、レコード、絵画、家庭用品、着物等)約97,000点が保有されており、同館のヤマシタ リディア レイコ運営委員長から、先人のブラジルでの功績やご苦労をご紹介いただきました。
○ブラジル日本移民開拓先没者慰霊碑参拝
1 日 時
令和7年8月23日(土曜日)13時30分から
2 場 所
イビラプエラ公園内
3 概 要
ブラジルに移住し、過酷な環境の中で懸命に生き抜いた日本人開拓者の霊を慰めるとともに、その功績を顕彰し、後世にその歴史を伝えることを目的として、1975年にブラジル日本都道府県人会連合会により建立された開拓移住者の碑を訪問しました。
先人たちへの思いを馳せながら、参拝、献花、焼香、記帳をさせていただきました。
○JAPAN HOUSEサンパウロ
1 日 時
令和7年8月23日(土曜日)16時30分から
2 場 所
JAPAN HOUSEサンパウロ
3 概 要
外務省が、幅広い層に向けて日本の多様な魅力、政策や取組を伝え、親日派・知日派の裾野を拡大していくことを目的に、世界3都市(サンパウロ、ロサンゼルス、ロンドン)に設置している対外発信拠点のひとつを訪問しました。
カルロス・アウグスト・ホーザ館長に、日本の文化や魅力をアート、テクノロジー、ビジネス、食、ファッションなどの多岐にわたる分野の発信が行われている館内を案内いただき、ブラジルにおける日本の情報発信の様子を体験しました。
訪問時には、『2025年日本国際博覧会』展と題し、大阪・関西万博での革新的な技術やアイデアなどの日本の取組みに着目した展示も行われており、多くの来館者が、関心深く見学されていました。