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熱中症にご注意ください

最終更新日:

熱中症にご注意ください                                             

 今年度も、県民の皆様の熱中症予防に対する意識の向上と発生予防のため、このページで熱中症の予防等について、情報提供を行います。

   

    【ホームページ公開期間:平成30年5月14日(月曜日)から平成30年10月 1日(月曜日)】

  • 熱中症は、7月から8月に多発しますが、気温や湿度の上昇に体が慣れていない今の時期も注意が必要です。
  • 各種イベントや大会、農作業中やスポーツ中等において多発する傾向がありますので、十分な熱中症対策が必要です。   
  • 熱中症の症状は一様でなく、症状が重くなると生命へ危険が及ぶこともありますので、まず適切な予防方法を知って、熱中症の発生を予防する  ことが大切です。

     当ホームページや環境省の熱中症予防サイトなどを活用し、熱中症の予防に努めましょう!!

  

       ・本日の熱中症疑い救急搬送患者数 1名※1 

 
  ※1 平成30年6月20日(水曜日)15時から6月21日(木曜日)15時までの間に、佐賀県内で熱中症疑いで搬送された件数です。
   通常、前日の15時から当日15時までの救急搬送者数を掲載していますが、閉庁日(土日、祝祭日)を挟んだ場合は、閉庁日の救急搬送者数を
   含め、本日分にまとめて報告しています。
 
  【平成30年5月13日(日曜日)15時から平成30年6月21日(木曜日)15時までの累計 51名】
   
 (県健康増進課調べ)

 

環境省熱中症予防情報サイト

 平成30年6月21日(木曜日)15時現在 予報

 平成30年6月22日(金曜日)

地点

予想最高暑さ指数

5段階レベル※

(暑さ指数の最高値参考)

予想最高気温

 唐津

25℃

(12時、15時時点で最高予測値) 

警戒

 30

 伊万里

25℃

(12時時点で最高予測値)

警戒

 佐賀

25℃

(12時、15時、18時時点で最高予測値)

警戒

 32℃ 

 嬉野

26℃

15時時点で最高予測値)

警戒

 白石

24℃

(12時、15時、18時時点で最高予測値)

注意

※ 日本体育協会(2013) 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」より5段階レベルで表示しています。

 

 

  ~日本生気象学会(2013) 日常生活における熱中症予防指針Ver.3より~

温度基準
(参考)
注意すべき
生活活動の目安
注意事項
危険
(31度以上)
すべての生活活動でおこる危険性高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
厳重警戒
(28~31度)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
警戒
(25~28度)
中等度以上の生活活動でおこる危険性運動や著しい作業をする際は定期的に十分に休息を取り入れる。
注意
(25度未満)
強い生活活動でおこる危険性一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

 ※(28~31℃)及び(25~28℃)については、それぞれ28℃以上31℃未満、25℃以上28℃未満を示します。

 

 ~日本体育協会(2013) 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」より~

気温

(参考)

暑さ指数

(WBGT)

 熱中症予防運動指針

35℃

以上

31℃以上

運動は
原則中止

WBGT31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。

特に子どもの場合には中止すべき。

31~35℃

28~31℃

厳重警戒

WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。

体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。

28~31℃

25~28℃

警戒

WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。

24~28℃

21~25℃

注意

WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

24℃未満

21℃未満

ほぼ安全

WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

 

 

※ WBGT指数は「暑さ指数」と言われ、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標です。               

※暑さ指数が低い場合でも、周囲の環境、当日の体調、作業内容などにより、熱中症による事故が起こる場合もありますので、日頃からこまめな水分補給に努めるなど体調管理には十分ご注意ください。

 

※詳しくは、環境省熱中症予防情報サイト別ウィンドウで開きます(外部リンク)をご確認ください。

 

※携帯電話のサイト「防災ネット あんあん」では、16時に翌日の「暑さ指数」が自動配信されます。責任者の方などは、ご登録をお勧めします。


熱中症の正しい予防法・対処法を知り、今年も暑い夏を乗り切りましょう

熱中症って?

 高温環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして発症する障害の総称です。

  熱中症の重症度を「具体的な治療の必要性」の観点から分類すると、以下の3つに分類されます。

 

分類

症状

1度

(軽症) 

  • 「めまい・失神(=立ちくらみ)」・・・ 脳への血流が瞬間的に不足した状態
  • 「筋肉痛・筋肉の硬直(=こむら返り)」・・・発汗に伴う塩分(ナトリウムなど)の欠乏
  • 「手足のしびれ・気分不快」

2度

(中等症)

  • 頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感     

 

3度

(重症)

 

  • 「意識障害・痙攣・手足の運動障害」・・・呼びかけや刺激への反応がおかしい、体にガクガクと引きつきがある、まっすぐに歩けない、走れない
  • 「高体温」・・・体に触れると熱いという感触

【熱中症環境保健マニュアル2014より】

 

熱中症の予防法

(1)暑さを避けましょう

 日陰を選んで歩いたり、すだれ・カーテンで直射日光を避けるなど、生活環境を工夫しましょう。


(2)風通しのよい軽い衣服が最適

 衣服は軽く、吸湿性や通気性のよい素材で、熱を吸収しにくい白系統のものが適しています。外出時は、帽子や日傘などで直射日光を防ぎましょう。

 

(3)こまめに水分・塩分を補給しましょう

暑い日は、知らぬ間にじわじわと汗をかいていますので、こまめに水分を補給しましょう。特に、湿度が高い日などは、汗の量も多くなります。その分、十分な水分と塩分、必要に応じてスポーツ飲料を補給しましょう。

 

(4)急に暑くなる日に注意。暑さに備えた体作りをしましょう

 熱中症は、梅雨の合間に突然気温が上がった日や、梅雨明けの蒸し暑い日によく起こります。この時期は、体が暑さに慣れていないため熱中症が起こりやすいのです。急に暑くなった日に屋外で過ごしたり、久しぶりに暑い環境で活動するときは、特に注意が必要です。

 また、熱中症の発生には、その日の体調も影響します。日頃から規則正しい生活を心がけ、無理のない程度の軽い運動をし、暑さに負けない体づくりをしましょう。

  • 高齢者は特に注意が必要
    高齢者の場合は、体温調節機能が加齢により低下し、暑さに対する抵抗力が低下しています。また、のどの渇きを感じにくくなるため、のどの渇きで水分喪失の程度などを判断せず、特にこまめに水分を摂ることが必要です。
  • 小児、幼児も注意が必要

    まだ体温調節機能や汗腺の能力が十分に発達しておらず、高齢者と同様、熱中症のリスクが成人よりも高いので、保護者が十分に観察し、水分を補給してあげるなど適切な処置が必要です。

  • 子どもは熱中症になりやすいのでご注意下さい (サイト内リンク)

 

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≪運動時の心がけ≫

 熱中症は、体が環境や体の発熱になれていない時に起こることが多いため、急に暑くなった時などには運動は軽めにおさえて、体を暑さに徐々に慣らしていくことが大事です。

 

 運動・活動中の熱中症は、適切な予防措置により防げます。集団で運動活動を行う場合は、責任者の方は日頃から熱中症を理解し、予防の配慮をすることが重要です.

 

  • 環境条件を把握しておきましょう
    環境条件の指標は気温、湿度、輻射熱を合わせた暑さ指数(WBGT)が望ましい。
  • 状況に応じた水分補給
    暑い時には水分をこまめに補給し、休憩を30分に1回程度とりましょう。長時間の運動で汗をたくさんかく場合には、塩分の補給も必要です。0.1~0.2%程度の食塩水(1ℓの水に1~2gの食塩)が適当です。
  • 具合が悪くなった場合は早めに措置を
    具合が悪くなったときには、早めに運動を中止して必要な措置をとりましょう。

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熱中症の応急処置

  (1)涼しい環境への避難

 風通しのよい日陰やエアコンの効いた場所などで休ませる。

 

(2)脱衣と冷却

 衣類を緩め、楽な姿勢を。

 うちわや扇風機で扇ぐことにより、体を冷やす。大きな血管(首、脇の下、太ももの付け根)を中心に冷却パック等を当てることも有効。

 

(3) 水分・塩分の補給

 意識がある場合には水分補給を。大量発汗があった場合には、汗で失われた塩分も適切に補える。0.1~0.2%の食塩水やスポーツドリンクなどが最適。意識がなければ水分補給は「禁忌」。

 

(4)意識がないときは、救急車

 意識がないときは、すぐに「119番」通報し、救急車を呼びましょう。

 自力で水分を摂取ができないときや、横になっていても状態が回復しないときは速やかに医療機関へ。


関連情報サイト

1 環境省 熱中症予防情報サイト別ウィンドウで開きます(外部リンク)

(掲載されている情報の例)

・都道府県別の暑さ指数の予測値・実況値

・熱中症予防に関する普及啓発資料(熱中症環境保健マニュアル、リーフレット等)

熱中症声かけプロジェクト別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

○ 熱中症について学べる動画(トーク番組形式、講義形式)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

2 総務省 消防庁 熱中症情報別ウィンドウで開きます(外部リンク)

(掲載されている情報の例)

・都道府県別熱中症傷病者搬送人員数等

・熱中症予防啓発資料(イラスト資材、リーフレット等)

 

 ○ 熱中症予防の啓発動画別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

3 厚生労働省 

(掲載されている情報の例)

熱中症関連情報(熱中症による死亡者数、重症者数等)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

健康のために水を飲もう運動(水と健康の基本情報)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

職場における労働衛生対策(職場における熱中症予防対策について)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

5 気象庁 熱中症に注意別ウィンドウで開きます(外部リンク)

(掲載されている情報の例)

日々の気温の観測や予報、気象情報の発表別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

6 公益財団法人 日本体育協会別ウィンドウで開きます(外部リンク)

(掲載されている情報の例)

熱中症予防のための運動指針について別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:47065)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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