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あなたの飼っている鳥を鳥インフルエンザから守りましょう

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 鳥インフルエンザは、東南アジアを中心として世界的に発生しています。

 本病の発生を防止するため、野鳥の侵入防止鳥小屋の消毒などを行い、衛生的に飼育するように心掛けましょう。

 鳥小屋に野鳥や野生動物などが入らないように、金網などのすきまや破れをふさぎ、防鳥ネットで覆いましょう。

 庭や池など野外での放し飼いは避けましょう。

 

 

1 清掃や消毒を行い、鳥小屋をきれいにしましょう

  • 乾いたふんが舞わないように掃除しましょう。
  • くつで病気を持ち込まないように、鳥小屋に入る前にくつ底の泥をよく落としましょう。
  • エサ箱や水飲み場は鳥小屋の中に置き、エサをこぼさないようにしましょう。
  • 消毒薬を散布するときは、鳥小屋をよく掃除してから行いましょう。

 

【鳥小屋の消毒方法】

  インフルエンザウイルスには、一般的な消毒薬が効きます。

  よく使われている消毒薬は、塩化ベンザルコニウム液(逆性石けん液)です。

  薬局・薬店でお買い求めいただけます。

 方法

・200~500倍希釈(例:2リットルのペットボトルに消毒薬容器のキャップ1杯) 

・噴霧器やジョウロなどで鳥小屋全体にかける

・消毒は天候の良い日を選び、定期的に消毒する

 

 

2 毎日、鳥たちの健康状態を観察しましょう

  • あなたの飼っている鳥の健康状態をチェックして、死亡が増加するなどの異常がみられたら、すぐに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

 

 

3 人は簡単には鳥インフルエンザに感染しません

  • 日本を含め世界の広い地域で鳥への感染が確認されていますが、人への感染は、まれなケースに限られており、人への感染力は弱いと考えられます。
  • 現在のところ、鶏卵・鶏肉を食べて感染した事例は報告されていません。
  • 鶏肉は十分加熱(75℃以上)して食べてください。未加熱や加熱不十分なまま食べることは、食中毒予防の観点からもお勧めできません。
  • 鶏卵を「生」で食べることで鳥インフルエンザに感染したという報告はありませんが、不安な方は、加熱(75℃以上)をお勧めします。

 

  

4 鳥や鳥小屋を触ったら、うがいと手洗いを行いましょう

  • 衛生面から、鳥や鳥小屋を触った後は、うがいと手洗いを実施しましょう。
  • 自宅で飼っているペットの鳥や学校で飼育されている鳥は、鳥小屋の消毒や防鳥ネットなどの対策で、鳥インフルエンザから守ることができます。
  • 飼っている鳥を捨てたりせずに、愛情を持って育ててください。

 

【鳥の世話をするときには・・・】

 鳥に異常がなければあまり神経質になる必要はありません。

 「鳥に触った後は、手洗いやうがいをする。」

 「鳥小屋のまわりを清潔にしておく。」

 「ふんで汚れた衣服はこまめに洗う。」

 などを心掛ければ安心です。

 

 

5 万が一、人に感染しても治療できます

  • 感染しても治療薬があります。
  • 発熱、咳などの症状がでたら、早め(目安は48時間以内)に医療機関を受診してください。
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